絶望しないための貧困学 ルポ自己責任と向き合う支援の現場 ポプラ新書174
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絶望しないための貧困学 ルポ自己責任と向き合う支援の現場 ポプラ新書174

大西連(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2019/07/09
JAN 9784591163443

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絶望しないための貧困学

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2020/08/09

とある差別用語を聞いたこと、自分の金銭感覚・管理の疑問から読み始めた。 無意識に目を背けている、背けるように仕向けられている貧困について、筆者が出会ってきた人々との物語とともにわかりやすい言葉で貧困の実態と仕組みを紐解いていく。 本の終盤、支援団体が最後に向かうべき場所について書...

とある差別用語を聞いたこと、自分の金銭感覚・管理の疑問から読み始めた。 無意識に目を背けている、背けるように仕向けられている貧困について、筆者が出会ってきた人々との物語とともにわかりやすい言葉で貧困の実態と仕組みを紐解いていく。 本の終盤、支援団体が最後に向かうべき場所について書かれた一言に胸が鷲掴みにされた。

Posted by ブクログ

2019/10/27

生活困窮者を支援している活動を行う著者による、経験をもとにした小説。 自身の体験をもとにしたストーリーだから非常に読みやすい文章で、漫画家の柏木ハルコさんが巻末で言っている通り、非常に読みやすい本だと思った。 ここでいう生活困窮者というのはホームレスや生活保護受給者について。本当...

生活困窮者を支援している活動を行う著者による、経験をもとにした小説。 自身の体験をもとにしたストーリーだから非常に読みやすい文章で、漫画家の柏木ハルコさんが巻末で言っている通り、非常に読みやすい本だと思った。 ここでいう生活困窮者というのはホームレスや生活保護受給者について。本当、身近にある問題だし、職場の近くにもよくホームレスの人を見かけるけど、自分も運が悪かったら生活困窮者になってしまうんじゃないかなと思った。 炊き出しについてはよく聞くけど、この本を読んで、思った以上に参加する人が多いんだなという印象を受けた。新宿公園には200~300人ぐらいの人が集まり、それでも炊き出しには参加しないというホームレスも近くにいるのだとか。ちょっとよく分からなかったのが、炊き出しする時はマスクをはずすように言われること。失礼だからということみたいなのだけど、失礼なのか? むしろ、食事を提供する側はマスクをしているほうが安心感があるように思うのだけど、それは自分とホームレスの感覚の違いなんだろうか。 後、ホームレスというと、生活保護を受ければいいのにと思うこともあるけど、そう簡単なことじゃないのだなと思った。中には、生活保護を受けていれられたシェルター環境がひどすぎて、路上生活するほうがマシと思う人もいるそうだし、フクシ(生活保護のこと。福祉事務所が窓口だからそう呼ばれるらしい)を受けるのは嫌がる人も多いらしい。本当、このへんは難しい問題なよなと思った。 生活保護についても、いろいろ難しい制度なんだろうなと。『健康で文化的な最低限度の生活』というドラマでもやってたけど、親から虐待をうけて逃げてきたけど、扶養義務で親が扶養すると言ったから帰らざるをえなくなって、また暴力を振るわれるとか。 こうやって見てみると、基本、生活困窮者になるような人って不器用な人が多いんだろうなと思った。自分も正直、不器用な人間だと思うし、コミュニケーションにたいしても苦手な部分があるので、うまく今の社会になじめるようにしていきたいと思った。

Posted by ブクログ