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ながたんと青と ―いちかの料理帖―(三) キスKC
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2019/07/12 |
JAN | 9784065162538 |
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ながたんと青と ―いちかの料理帖―(三)
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商品レビュー
3
1件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
読者目線ではもっと早くからそうすればいい くらいの気持ちだったので、いち日が料理長になるのはとても良いと思う。 ホテルは勿体ないが、籍は置いたままで良いと言ってくれるところがありがたい。 いち日を料理人として認めてくれていることがよく分かる。 先代の方針もあり戸川が客の情報を共有しないのは そういう時代や世界というのもあるだろうが どうも穿った見方もしてしまう。 いち日の料理を女性は美味しい、また食べたいと好評なのに対し 文句を言っているのは男ばかりなのもそういうことだとしか思えない。 戸川の実力を疑いなら読んでいるので、炊き込みご飯本当に美味しいの…?と思ってしまった。苦笑 確かに食べられると思っていたものが食べられなくてがっかりする気持ちはよく分かるが。 毎年頼んでいるお店のいろんな話、興味もなく予約するものだろうか。 お店側としても例年どうしていたのか確認はするべきだと思うが。 味に深みがないなんて好みの問題だろうに 人前で呼びつけtてケチを付けた上酌をさせて 「不愉快だから仲居に戻れ」と言う藤原という男は心底腹が立つ。 二度と来るな、ではなくいつかうまいと言わせると思っている周も偉過ぎる。 女というだけで馬鹿にする男ばかりの中、周が変わり者なのだろうか。 お披露目会はぜひすると良いと思う。 記者が同席するのが嫌だというのに「どうせこの店の料理などたいしたことない」と言うのが 本当に女全般をバカにした発言だ。 カナッペから始まりよく練られたメニューだが、 こうした席なら兎も角普段サーブしていて 客の好みを把握するほどの目配りはでき無さそうだ。 まぁお客さんに選んでもらえば良いだけでもあるが。 プレゼントに生き物というのは本当に最悪だが 人の子供を連れて帰ってきて誕生日プレゼントとは 伯母は本当に最悪な人間だ。 戦後はこの程度の感覚だったのか? 養子が今ほど珍しくないのはわかるが、親になる人間との相性とか色々あるだろうに 全部勝手に決めて受け入れ準備もさせず連れてくるなど 子供も可哀想だ。 こういうレシピが載っている系の話で 失敗したコロッケのアレンジがあるのがちょっとおもしろい。 いち日さんらしい。 みちやくんは良い子そうだし、 店を継いでくれたら嬉しいけど出て行っても良いと きちんと言ってくれるところが良かった。
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