1,800円以上の注文で送料無料
なにかが首のまわりに 河出文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-12-01

なにかが首のまわりに 河出文庫

チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ(著者), くぼたのぞみ(訳者)

追加する に追加する

なにかが首のまわりに 河出文庫

定価 ¥1,265

605円 定価より660円(52%)おトク

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2019/07/08
JAN 9784309464985

なにかが首のまわりに

¥605

商品レビュー

3.9

55件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/09/28

著者のチママンダ・ンゴズィ・アディーチェ氏はナイジェリア出身でアメリカで教育を受けた方であるが、アフリカの若者や女性の抱える文化や歴史、性差に伴うギャップや心情を絶妙な加減で表現している。 アフリカとアメリカ、女性と男性、アフリカ内の国別、教育的背景、これらの各自の「常識」に対す...

著者のチママンダ・ンゴズィ・アディーチェ氏はナイジェリア出身でアメリカで教育を受けた方であるが、アフリカの若者や女性の抱える文化や歴史、性差に伴うギャップや心情を絶妙な加減で表現している。 アフリカとアメリカ、女性と男性、アフリカ内の国別、教育的背景、これらの各自の「常識」に対する微妙なズレを登場人物の科白や吐露ではなく行動や描写で繊細に描き、どこか切なく物語が語られている。この繊細な機微の筆致は純文学に近いかもしれない。個人的には表題作の「なにかが首のまわりに」と「がんこな歴史家」が好み。

Posted by ブクログ

2026/08/14

ナイジェリアでも、日本でも、アメリカでも、人々は人生を歩むしかなく止まることはできない。理不尽は石ころのように転がっていて私たちは時につまづくが、ずっとうずくまっているわけにもいかない。

Posted by ブクログ

2026/03/30

あまり詳しく知らない遠い国で、時代も文化も違うけれど、抱える苦しみというのは日本にいる私たちも感じることがあるものだと思った。 本人は無自覚に、善意のなかに混じる傲慢さ。 特に、最後の"がんこな歴史家"のお話が好きだった。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました