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なにかが首のまわりに 河出文庫
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なにかが首のまわりに 河出文庫

チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ(著者), くぼたのぞみ(訳者)

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なにかが首のまわりに 河出文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2019/07/08
JAN 9784309464985

なにかが首のまわりに

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商品レビュー

3.9

54件のお客様レビュー

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2026/03/30

あまり詳しく知らない遠い国で、時代も文化も違うけれど、抱える苦しみというのは日本にいる私たちも感じることがあるものだと思った。 本人は無自覚に、善意のなかに混じる傲慢さ。 特に、最後の"がんこな歴史家"のお話が好きだった。

Posted by ブクログ

2026/03/05

素晴らしい短編集。 たまたまThe New Yorkerのドキュメンタリーにこちらの作家が出ており、気になって読んでみた。 最初は「ものすごく女性的なストーリーだな」と思ったが、それもそのはず、とあとがきを読んで理解した。 お気に入りは「震え」 日本人にどのくらい受け入れ...

素晴らしい短編集。 たまたまThe New Yorkerのドキュメンタリーにこちらの作家が出ており、気になって読んでみた。 最初は「ものすごく女性的なストーリーだな」と思ったが、それもそのはず、とあとがきを読んで理解した。 お気に入りは「震え」 日本人にどのくらい受け入れられるかは謎だが、とても新鮮で面白い。 他の著作も気になるし、ニューヨーカーに掲載された作家縛りで今後いろいろ読むのも面白そう。

Posted by ブクログ

2025/11/08

ナイジェリアの女性たちを主題にした短編集。表題と同じ短編では、完璧なアメリカ人の恋人(すごくいい人)とのちょっとしたやりとりに、「オレは君と君のバックグラウンドを理解しているしそんな君をそのまま受け入れてるよ」が透けて見えてしまい、違和感とかすかな苛立ちを覚えるあたりにとても共感...

ナイジェリアの女性たちを主題にした短編集。表題と同じ短編では、完璧なアメリカ人の恋人(すごくいい人)とのちょっとしたやりとりに、「オレは君と君のバックグラウンドを理解しているしそんな君をそのまま受け入れてるよ」が透けて見えてしまい、違和感とかすかな苛立ちを覚えるあたりにとても共感。どんなに素晴らしい人でも、「わかってる」感を出した途端にちょっとムッとくるよね。彼だってまだ若くて未熟だし、今現在の彼の背景を考えれば、十分過ぎるほど寄り添ってくれてるのに、どうしてもひっかかってしまうのが切ない。全編に渡って、言語化できない思いや感情を、そのままの空気を吸い込むように感じさせる話運びが素晴らしい。最後の一編、部族の女性と孫の物語がパワフルさと希望に溢れていてとても好き。

Posted by ブクログ

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