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労働法入門 新版 岩波新書1781
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労働法入門 新版 岩波新書1781

水町勇一郎(著者)

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労働法入門 新版 岩波新書1781

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2019/06/21
JAN 9784004317814

労働法入門 新版

¥385

商品レビュー

4.2

18件のお客様レビュー

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2025/04/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2025-新書6冊目読了 日本は世界に比べて、従業員を解雇しにくい。それは労働契約法16条。解雇の定義に加え、2003年に改正された労働基準法18条の2として、解雇権濫用法理が明文化されたから。 労働者の健康を守ることについて、EUとアメリカを比較している。 労働者の定義は、労働基準法→労働契約法→労働組合法の順に範囲が広くなる。 2018年の働き方改革で、日本の労働法はEUのように直接規制をかけるものが増えた。労働者、使用者の定義は法によって異なるため、この点はドイツ法に寄せていくことになるのか?今後、個人として、集団として自分の働き方を考えていくことが自分自身が働きやすくなるだけではなく、様々な働き方をみんなで認めあっていく世の中へつながる。

Posted by ブクログ

2024/12/24

自分がライフワークバランス崩壊状態で、今の働き方に嫌気が差していたところ、本屋さんでこの新書を見つけ、いまの状況がいかほど法律から逸脱した状態なのかを確認すべく、何となく興味が湧いて購入 「労働法」と一言で言っても、さまざまな法律から成り立っていて、今のルールが、どのような経緯...

自分がライフワークバランス崩壊状態で、今の働き方に嫌気が差していたところ、本屋さんでこの新書を見つけ、いまの状況がいかほど法律から逸脱した状態なのかを確認すべく、何となく興味が湧いて購入 「労働法」と一言で言っても、さまざまな法律から成り立っていて、今のルールが、どのような経緯、歴史で成り立っているものかということを、一貫した論理立てでまとめられていてとても興味深かったです 「個人」「国家」「集団」のバランスを考えた法体系、ルールを逐次更新していくことが大切であること、昔みたいな工業生産前提なものから、労働者も仕事も多様化した現代にどのようにマッチさせていくべきか、試行錯誤が続いている、けれど、とても考えられた法律、決まりであることが知れて勉強になった 自身の状況は、法律違反ではない状況だけれど、本書でも語られていた「名ばかり管理職」問題として、問題提起されていたのはとても合点がいきました

Posted by ブクログ

2024/07/23

労働法に関するおおよその知識を身に着けておいたほうがよさそうなので、同じタイトルの本がけっこうあるなかからこの本を選び、読んでみた。水町さんにけっこう好感をもっているからというのが一番大きな理由だろう。だから、各章の冒頭にあるコラムっぽい文章も、ほかの誰かさんが書いてたら、べつに...

労働法に関するおおよその知識を身に着けておいたほうがよさそうなので、同じタイトルの本がけっこうあるなかからこの本を選び、読んでみた。水町さんにけっこう好感をもっているからというのが一番大きな理由だろう。だから、各章の冒頭にあるコラムっぽい文章も、ほかの誰かさんが書いてたら、べつにこういう本にくだけた文章いらないからって鼻白むところだけど、この本ではそうは思わなかったよ。 知識として頭に入れるつもりで読んだので、読んで何かを思うというものではないけれど、ひととおりのことが押さえられる良質な入門書だと思う。

Posted by ブクログ