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対談 戦争とこの国の150年 作家たちが考えた「明治から平成」日本のかたち
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対談 戦争とこの国の150年 作家たちが考えた「明治から平成」日本のかたち

保阪正康(著者), 西村京太郎(著者), 池内紀(著者), 逢坂剛(著者), 浅田次郎(著者), 半藤一利(著者)

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対談 戦争とこの国の150年 作家たちが考えた「明治から平成」日本のかたち

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 山川出版社
発売年月日 2019/06/01
JAN 9784634151352

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商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2024/06/09

山川ってこういう出版社だったっけ?というのが正直な感想。近現代日本史を批判するのは自由なんだが、もうちょっと意見にバランスが欲しかった。これではあまりにも偏向がすぎる。

Posted by ブクログ

2019/11/16

保阪正康氏と半藤一利氏は、昭和史の多くの著作を上梓しているが、ほとんど同じ視点の本にもかかわらず多くの読者を獲得している。 もちろん著者の長い間の取材の蓄積と力量は言うまでもないが、多くの読者は現在の「転換期日本」の脱出法を求めて昭和史を読み直しているのではないだろうか。 小生に...

保阪正康氏と半藤一利氏は、昭和史の多くの著作を上梓しているが、ほとんど同じ視点の本にもかかわらず多くの読者を獲得している。 もちろん著者の長い間の取材の蓄積と力量は言うまでもないが、多くの読者は現在の「転換期日本」の脱出法を求めて昭和史を読み直しているのではないだろうか。 小生には、どうみても現在の日本は閉塞期にあるとしか思えない。 ではどうすれば良いのかと考えると、やはり過去を知るしかないと思う。過去の日本の「大破局」を知ることの中に現在の「転換期」の答えがあると思うからである。 そう思うと本書のしつこいまでの軍批判も意味があると感じた。

Posted by ブクログ

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