- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 児童書
暴力って、なに? こども哲学
定価 ¥1,760
1,210円 定価より550円(31%)おトク
獲得ポイント11P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
11/26(火)~12/1(日)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 朝日出版社 |
発売年月日 | 2019/05/01 |
JAN | 9784255011226 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
11/26(火)~12/1(日)
- 書籍
- 児童書
暴力って、なに?
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
暴力って、なに?
¥1,210
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
暴力とは何かを子どもに考えてもらう本ではあるけど、教育的なものでは無いなと感じた。親など大人と読み合わせをしていくもので、ある程度の能力が必要だなぁと思う
Posted by
暴力について「りゆう」「かたち」「ブレーキ」「けんり」「もくてき」「かんけい」に分類されたそれぞれいくつかの問いについて、子どもと一緒に考えていく本。答える、のではなく。 「自分とは似てない他の誰か」も含めて、複数の誰かの答えについて「それはホントにそうなんだろうか?こうも言え...
暴力について「りゆう」「かたち」「ブレーキ」「けんり」「もくてき」「かんけい」に分類されたそれぞれいくつかの問いについて、子どもと一緒に考えていく本。答える、のではなく。 「自分とは似てない他の誰か」も含めて、複数の誰かの答えについて「それはホントにそうなんだろうか?こうも言えるんでは?こうならどうだろう?」が投げかけられる。ある条件では「そうだよね」が別の条件を踏まえると「そうじゃないね」になるのが難しい。立場も「らんぼう」な側だったり、「らんぼう」される側だったり。簡単に答えが出せなくても、時には違う答えになっても、考えることは必要で大事だと経験できるのがいい。 小学低学年と読んだけど、絵もかわいくシンプルなので最後まで興味を持って読めた。 1つ2つ、状況がわかりにくい翻訳がある…かな。
Posted by
これまで、考えもしなかったような観点や問いにハッとさせられる。 イラストも可愛く、短文の問いが続くので、サクサク読める。子供たちも興味深々。 まさに今、知りたいことがたくさんつまってる一冊。
Posted by