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ヴェルサイユ宮殿 39の伝説とその真実
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ヴェルサイユ宮殿 39の伝説とその真実

ジャン・フランソワ・ソルノン(著者), 土居佳代子(訳者)

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ヴェルサイユ宮殿 39の伝説とその真実

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 原書房
発売年月日 2019/05/27
JAN 9784562056675

ヴェルサイユ宮殿

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商品レビュー

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2019/08/10

伝説を根拠を持って真実か否か説明してくれる。 んだけど、何だろう、イライラする。 章の一つ一つは2、3ページで空き時間に読みやすい。 事実かどうかの根拠が読みにくい。翻訳ものにありがちだけど、文章が長くて飽きる。 判断を読者に委ねてるのか、はっきり書いてないものもあって、著者の...

伝説を根拠を持って真実か否か説明してくれる。 んだけど、何だろう、イライラする。 章の一つ一つは2、3ページで空き時間に読みやすい。 事実かどうかの根拠が読みにくい。翻訳ものにありがちだけど、文章が長くて飽きる。 判断を読者に委ねてるのか、はっきり書いてないものもあって、著者の意見はどうなんだ、とか。 24ヴェルサイユではいつも祝宴が行われていた。 祝宴、気晴らしと祝賀、公式のセレモニーは分けて考えるべきとある。結局国の金でしょ?でもって、どう違うのかわからない。公式とそれ以外でもないみたい。 王太子の結婚は公式のセレモニーではとか、訳者の問題? その国の人?知識のある人?には常識で、当たり前に出てくる言葉が意味がわからないことがある。想像はできるけれど。 たーくさんの人名も。解説からちょっと離れると、どれが誰だかさっぱり。全員通し番号降っといたら、間違いにくいと思うな。 つまり、オランダの家は清潔の代名詞なんですか? 送り仮名間違い見つけちゃった。

Posted by ブクログ

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