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異世界でタコ焼き屋はじめたけど、わりと簡単につぶれた HJ文庫
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異世界でタコ焼き屋はじめたけど、わりと簡単につぶれた HJ文庫

七色春日(著者), キンタ

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異世界でタコ焼き屋はじめたけど、わりと簡単につぶれた HJ文庫

定価 ¥680

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ホビージャパン
発売年月日 2019/06/01
JAN 9784798619460

異世界でタコ焼き屋はじめたけど、わりと簡単につぶれた

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2019/07/15
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 異世界でたこ焼きや経営で一山当てながら、権力者の横暴によって一度夢破れた主人公が再起を図る実業系成り上がり物語である。  かつて奴隷メイドとして雇っていたサーファイア(表紙の女の子)の経営するハンバーガーチェーンがメイン舞台であり、たこ焼き屋の主人としてはちょっと不得手な分野ながら主人公・平助は奮闘している。  新シリーズと帯には書かれ、1のナンバリングもされている今作だが、一通りのヒロインを揃えつつ一巻で完結する形でコンパクトに物語は展開している。  ダークサイドに落ちつつある元奴隷の経営者・サーファイアに加え、ホームレスたこ焼き屋にまで落ちぶれた平助の店に足を運んでくれていた女騎士・ルビア、メンヘラ系バイトリーダーのエリスティア、舞台のオープン・クローズの大役を任された我儘王女・フルーレなど、女性キャラは多彩で、いて個性的だ。  それでいて、キャラ立ちしすぎなライバルハンバーガーチェーンのお貴族様や自己の権力闘争に平助を引きずり込む大公なども絡み、物語は程よくダークでほろ苦い。  総じてよくできたライトノベルであり、シリーズの一巻としても機能しうる内容だろう。  ややファンタジー世界の感触が薄いのが気にならなくもないが、星五つで評価したい一冊である。  ライトノベルの最大の魅力であるイラストもまた質が高く、評価を高めてくれている。巻末の彼女の笑顔などは、ちょっとズルく思えるくらい素敵である。

Posted by ブクログ

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