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額田王は生きていた
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 市井社 |
| 発売年月日 | 2019/05/01 |
| JAN | 9784882081630 |
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額田王は生きていた
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商品レビュー
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本書は、五行歌を創始した草壁焔太氏が古代歌謡をうたびとの目線で熟読・味読をする中で見つけた額田王(ぬかたのおおきみ)の作とみられる歌を見つけ出し、現代に生き返らせた驚きの一冊である。 大海人皇子(天武天皇)と中大兄皇子(天智天皇)の二人に愛された才色兼備、初期万葉時代の圧倒的存在...
本書は、五行歌を創始した草壁焔太氏が古代歌謡をうたびとの目線で熟読・味読をする中で見つけた額田王(ぬかたのおおきみ)の作とみられる歌を見つけ出し、現代に生き返らせた驚きの一冊である。 大海人皇子(天武天皇)と中大兄皇子(天智天皇)の二人に愛された才色兼備、初期万葉時代の圧倒的存在感を誇る額田王の作品が、なぜ作者不詳になったのか、その歴史背景と謎に迫る、わくわくとした謎解き本でもある。 額田王と認めた作品のスケールの大きさ、愛の強さには目をみはるものがある。改めて万葉集を繙いてみたくなる。 ぜひ、万葉集ファンの方には、額田王の作品に出会ってほしい。この言挙げの勇気が、現代を生きるうたびとの心を揺さぶることは間違いないだろう。
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著者は、古代歌謡を読み解く流れで、万葉集に取り組み、大和遷都後の650年から天智天皇崩御670年までの間に詠まれた作者不詳の歌に瞠目する。その中の長歌の多くは作者不詳となっており、恋愛や気持ちを伝える私的な内容だったことから、作者の姿が見えてきた。 万葉集巻13巻から15首、巻1...
著者は、古代歌謡を読み解く流れで、万葉集に取り組み、大和遷都後の650年から天智天皇崩御670年までの間に詠まれた作者不詳の歌に瞠目する。その中の長歌の多くは作者不詳となっており、恋愛や気持ちを伝える私的な内容だったことから、作者の姿が見えてきた。 万葉集巻13巻から15首、巻12から1首の作品を、額田王の作品として認識した。 天智天皇と額田王の恋、天武との関係、額田の姉、鏡王女、母、吹黄刀自の額田ファミリーの歌の紹介、比較、柿本人麻呂編集意図、ベールにつつまれた近江朝の謎にせまる。 うたびとならではの視点があったからこそ、歌に込められた思いに迫れたと言えよう。 万葉集ファンにすすめたい一冊!
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