- 中古
- 書籍
- 書籍
- 1221-04-06
限界病院
定価 ¥2,310
220円 定価より2,090円(90%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2019/05/20 |
| JAN | 9784103918042 |
- 書籍
- 書籍
限界病院
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
限界病院
¥220
在庫なし
商品レビュー
3.3
7件のお客様レビュー
赤字経営に喘ぐ北海道の小都市の市立病院の再建を巡る話。18の診療科目があった総合病院だが、大学病院からの医師の派遣の打ちきりとひきあげにより3科目だけになる。そんな状況下東京から新院長や医師を招き再建に乗り出すが、市長との交渉など政治的事情に苦悩する。地域医療を支える市立病院だが...
赤字経営に喘ぐ北海道の小都市の市立病院の再建を巡る話。18の診療科目があった総合病院だが、大学病院からの医師の派遣の打ちきりとひきあげにより3科目だけになる。そんな状況下東京から新院長や医師を招き再建に乗り出すが、市長との交渉など政治的事情に苦悩する。地域医療を支える市立病院だが、この赤字の問題は地方の病院に共通した課題のように思う。老健施設の併設など赤字脱却の策も見受けられ、どう生き抜くのか興味深かったが、結局の結末はわからず終わるのが残念だった。
Posted by 
地域医療の拠点となる自治体総合病院の経営の厳しさに着目、存続と改革を巡る自治体側、政治家と医療スタッフの激しいせめぎあいに焦点を当てた作品。 主人公の消化器外科医・城戸健太朗は、妻との生活の破綻、医療ミスへの自責の念、所属していた大学との軋轢から逃れようと北海道の富産別市立バトラ...
地域医療の拠点となる自治体総合病院の経営の厳しさに着目、存続と改革を巡る自治体側、政治家と医療スタッフの激しいせめぎあいに焦点を当てた作品。 主人公の消化器外科医・城戸健太朗は、妻との生活の破綻、医療ミスへの自責の念、所属していた大学との軋轢から逃れようと北海道の富産別市立バトラー病院にやってくる。 だが、病院は慢性的な財政赤字に加え、新たな医師臨床研修制度で、大学病院から派遣されていた医師が引き揚げられ、診療科目が激減、瀕死の状態にあった。 病院の赤字問題は政争の具にもなり、市長派、反市長派の対立で議会も紛糾するなか、院長も辞任する。 市長は、官僚時代のつてを頼って、東京の警察病院で副院長を務めていた大迫医師を招聘する。彼はPKOでカンボジアに派遣され、その後、現地で医療ボランティアに従事した経験を持つ硬骨漢。応援部隊として、後輩医師が次々とやってくるが、その中に女優のような美女でありながら修羅場も物としない救急科の吉川まゆみ医師がいた。 大改革を打ち出す大迫に城戸も巻き込まれ、部下に配属された吉川との距離も急速に近づいていく。 全体を通して、市長と対等の立場を貫き、ある時は協力、ある時は対峙する大迫と、妖しい魅力で城戸に迫る吉川の存在感を強く感じた。 病院改革を争点にした市長選挙に向けた病院側の画策、選挙後の波乱の展開、市に忠誠心を持ち改革に面従腹背の伊藤事務長や、若手で内視鏡診療に秀でる杉谷医師など個性が際立つ登場人物の多さなど、ストーリー性は豊か。加えて、自治体病院が内包する課題の分析も十分盛り込まれていた。
Posted by 
158もっと展開があるのか?と思って最後まで読んだけど、盛り上がらないまま終わった。長い作品の割に強弱がなく疲れたわ
Posted by 
