1,800円以上の注文で送料無料
世界の辺境とハードボイルド室町時代 集英社文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1224-26-02

世界の辺境とハードボイルド室町時代 集英社文庫

高野秀行(著者), 清水克行(著者), 柳下毅一郎

追加する に追加する

世界の辺境とハードボイルド室町時代 集英社文庫

定価 ¥924

605 定価より319円(34%)おトク

獲得ポイント5P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:4/5(日)~4/10(金)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

4/5(日)~4/10(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2019/05/17
JAN 9784087458787

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

4/5(日)~4/10(金)

世界の辺境とハードボイルド室町時代

¥605

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4.2

36件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/10/12

室町時代は金銭の盗難があって、泥棒が捕まっても持ち主に返ることはなく、荘園領主が没収することが多かったそうです。 現代の見方だと理不尽ですが当時の人々は納得していた。なぜでしょう? 当時、窃盗は非常に汚い行為とされていて、一旦盗まれた資産はもう穢れてしまったと考えたのではないか...

室町時代は金銭の盗難があって、泥棒が捕まっても持ち主に返ることはなく、荘園領主が没収することが多かったそうです。 現代の見方だと理不尽ですが当時の人々は納得していた。なぜでしょう? 当時、窃盗は非常に汚い行為とされていて、一旦盗まれた資産はもう穢れてしまったと考えたのではないかと思われます。 例えば、あなたが女性だとして、盗まれた下着が返ってきたとしてもそれを身に着けたいと思いますか? という風に辺境ノンフィクション作家と日本中世の歴史家ののお二人がその膨大な知識と洞察、教養をもとに好奇心のまま会話が進んでいきます。我々はそれを、例えばバーなんかで隣の席の会話を聞いているような感じ。面白くてずっと聞いていたいです。 ・室町の刀と槍は、ピストルとアサルトライフルの関係と同じ ・応仁の乱がめちゃくちゃな戦争になったのは足軽が参加し始めたから。 ・アフリカのサッカーチームは自陣にバリアを張る呪術師を必ず雇っている。 ・時間概念としてのサキとアト、現代人はサキ=未来、しかし中世の人はサキ=過去と捉える。  例『先日』などの言い方。 ・織田信長とイスラム原理主義組織の類似性。 ・大飢饉は江戸のしょうゆ文化のせい? ・中世日本や現代の辺境では新米より古米のほうが高く売れたのはなぜ? 自分が常識だと思っていたものの見方、考え方がいかに時代や地域に影響されるかわからせてくれる内容です。面白い。 きっと我々のコモンセンスも、500年後の人類から見たら理解できないことだらけなんでしょうね。

Posted by ブクログ

2025/10/08

高野先生の本4冊目。 とりあえず手当たり次第に…という感じでしたが対談集なんですね。前半は室町と辺境の類似点を語られてて面白かったのですが後半は少々微妙だったかも。あとは高野先生の語りが楽しくて好きなので次回は素直に先生の著者を選びたいと思います。

Posted by ブクログ

2025/07/05

辺境作家・高野秀行さんと日本史研究家・清水克行さんの対談本第一弾。 ソマリランド=室町時代、というのが対談の最初の軸なんだけれど、最終的には鮒寿司の話で終わるという縦横無尽さ。 第二弾もあるようなので、こちらも読んでみたい。

Posted by ブクログ