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中央公論(2019年6月号) 月刊誌
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中央公論(2019年6月号) 月刊誌

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商品詳細

内容紹介 【安倍首相インタビュー】◆安倍政権か?目指す令和の日本とは?地方経済と格差に敏感に対応 安倍晋三 聞き手・田原総一朗/【特集】●労働開国の衝撃 試される令和デモクラシー◇官僚叩きで一強は是正されない 国会改革を再起動し、“令和デモクラシー"を松井孝治◇日本の「国柄」をどこに求めるのか「反」ないし「半」グローバリズム という選択肢 佐伯啓思◇対談 混迷する欧米政治の教訓 国際社会の荒波を“包摂"の理念で迎え入れる 会田弘継×宇野重規◇後発的移民受け入れ国スペインに学ぶ政策革新 小井土彰宏◇ルポ 住民の半分以上か?外国人!芝園団地「共生」への挑戦 岡崎広樹◇私か?見たニッポン◎意外と海外通の日本人 国際化もいつも通りで大丈夫!ダニエル・カール◎ドイツ式「お客さん労働者」の二の舞になる!サンドラ・ヘフェリン/【海外識者の緊急寄稿】◆アメリカ発 世界を揺るがす三つの特徴、三つの背景 民主主義の脅威「ポピュリズム」とは何か◆欧州発 ポピュリズムが欧州にもたらした複雑な影響 リベラリズムは衰退したのか?/【対談】◆元・駐日ロシア大使と元・外務省局長が激論 膠着した北方領土交渉 理解と前進への四つのテーマ アレクサンドル・パノフ×東郷和彦◆オーバーツーリズムに負けない「文化都市」京都を観光公害から守る 門川大作×アレックス・カー/【提言】◆研究への熱意が新たな道を拓く―病気克服の時代へ 本庶佑×山中伸弥/◆いま『万葉集』を読み直す◇「令和」の出典をめぐって上野誠◇誰でも心に響く歌がみつかるはず 里中満智子/…ほか
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2019/05/10
JAN 4910061010695

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