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ドゥ・ゴール 角川選書617
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ドゥ・ゴール 角川選書617

佐藤賢一(著者)

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ドゥ・ゴール 角川選書617

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2019/04/01
JAN 9784047036123

ドゥ・ゴール

¥385

商品レビュー

4.5

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みんなの感想まとめ
  • 歴史人物評伝
  • 政治的英雄
  • フランス革命の影響
  • 戦争と復興
  • 家族愛と信念
  • 自由フランス政府の設立
  • 第二次世界大戦の真実
  • リーダーシップと威信
  • 戦後の外交戦略
  • アルジェリア独立問題

歴史的な人物の波乱に満ちた人生を描いた本書は、20世紀の政治家シャルル・ドゴールの真の姿を浮き彫りにします。彼は、第二次世界大戦中のフランスの国難を救うためにロンドンに逃れ、自由フランス政府を設立。ペタンとの複雑な関係や、米英との交渉における信念を持ち続け、フランスを戦勝国の地位に導く政治力を発揮しました。また、アルジェリア独立問題に対する彼のアプローチや、戦後もフランスの威信を守り続けた姿勢は、読者に深い印象を与えます。彼の人生は英雄的でありながら、家族への愛情も忘れない人間味あふれるもので、最後には感動的なエピソードが待っています。ドゴールの功績や先見性を知ることで、フランスの現代史に対する理解が深まる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/11/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ドゥゴールのことはチャーチルの伝記程度で直接扱ったものははじめてだった。 その時は相当面倒くさい人という印象だったがそのとおりだったようだ。 凄まじい曲げない姿勢やレジスタンスの組織化、それに政治的振舞いが強い。周囲はそれなりに振り回されたと思うが、剛直さや独立への執念があっての今に繋がるのだろう。

Posted by ブクログ

2020/03/25

この本を読むまで、第二次世界大戦中のフランスといえば、ペタンのヴィシー政府と、イギリスで抗戦を訴えたド・ゴール、国内のレジスタンス、それで終わりだった。なぜフランスが堂々と安保理常任理事国なのかとか全く知らなかったし関心とそんなになかった。 でもこの本を読んでド・ゴールの本当の功...

この本を読むまで、第二次世界大戦中のフランスといえば、ペタンのヴィシー政府と、イギリスで抗戦を訴えたド・ゴール、国内のレジスタンス、それで終わりだった。なぜフランスが堂々と安保理常任理事国なのかとか全く知らなかったし関心とそんなになかった。 でもこの本を読んでド・ゴールの本当の功績とか、第二次世界大戦以降1970年までのフランスの政治史を知ることができた。 軍人として機械化への早い段階での着目やドイツ軍相手に気を吐くような活躍、米英を向こうに回して引かない確固たる信念、フランスを戦勝国の地位に持っていき、アルジェリア問題も解決させる政治力、公職を離れてからの清らかで穏やかな引退生活、そして現代になっての英のEU離脱や米国の国際政治における後退を見越していたかのような先見性。やり過ぎた晩年はあれど、一個の英雄であることは間違いない。 ペタンとの個人的な関係とペタンのその後も初めて知ったが、なんだかもの悲しい。

Posted by ブクログ

2019/10/05

二度の失脚、二度の救国――。20世紀の政治家で、彼ほどドラマチックな挿話に満ちた人物はいない。1940年のパリ陥落の際、ロンドンに逃れ自由フランス政府を設立。BBCでレジスタンスを呼びかけるが、敵国ナチスの傀儡・ヴィシー政府を率いるのは軍隊時代の上官ペタンだった。フランス降伏とい...

二度の失脚、二度の救国――。20世紀の政治家で、彼ほどドラマチックな挿話に満ちた人物はいない。1940年のパリ陥落の際、ロンドンに逃れ自由フランス政府を設立。BBCでレジスタンスを呼びかけるが、敵国ナチスの傀儡・ヴィシー政府を率いるのは軍隊時代の上官ペタンだった。フランス降伏という最悪の事態から自国を再生させ、戦後はアメリカの保護を拒否。強いフランスの威信を内外に訴えた大政治家の足跡を活写する歴史人物評伝。 元フランス大統領シャルル・ドゥ・ゴール氏の話。 彼の幼少時代の逸話から始まり、亡くなるまでの人物伝。 怒涛の人生そのものといっても過言ではない。 決してブレることなく、 祖国フランスを誤った方向に導かないために時には容赦もしない。 こんなに魅力的で力強い政治家だったとは。 久しぶりに一気に気持ちよく読み終えた一冊。 まさか、最後の最後で泣くとは思わなかった。 最近では久々の傑作。

Posted by ブクログ

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