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ドゥ・ゴール 角川選書617
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ドゥ・ゴール 角川選書617

佐藤賢一(著者)

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ドゥ・ゴール 角川選書617

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2019/04/01
JAN 9784047036123

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ドゥ・ゴール

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商品レビュー

4.5

4件のお客様レビュー

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2025/11/21
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※このレビューにはネタバレを含みます

ドゥゴールのことはチャーチルの伝記程度で直接扱ったものははじめてだった。 その時は相当面倒くさい人という印象だったがそのとおりだったようだ。 凄まじい曲げない姿勢やレジスタンスの組織化、それに政治的振舞いが強い。周囲はそれなりに振り回されたと思うが、剛直さや独立への執念があっての今に繋がるのだろう。

Posted by ブクログ

2020/03/25

この本を読むまで、第二次世界大戦中のフランスといえば、ペタンのヴィシー政府と、イギリスで抗戦を訴えたド・ゴール、国内のレジスタンス、それで終わりだった。なぜフランスが堂々と安保理常任理事国なのかとか全く知らなかったし関心とそんなになかった。 でもこの本を読んでド・ゴールの本当の功...

この本を読むまで、第二次世界大戦中のフランスといえば、ペタンのヴィシー政府と、イギリスで抗戦を訴えたド・ゴール、国内のレジスタンス、それで終わりだった。なぜフランスが堂々と安保理常任理事国なのかとか全く知らなかったし関心とそんなになかった。 でもこの本を読んでド・ゴールの本当の功績とか、第二次世界大戦以降1970年までのフランスの政治史を知ることができた。 軍人として機械化への早い段階での着目やドイツ軍相手に気を吐くような活躍、米英を向こうに回して引かない確固たる信念、フランスを戦勝国の地位に持っていき、アルジェリア問題も解決させる政治力、公職を離れてからの清らかで穏やかな引退生活、そして現代になっての英のEU離脱や米国の国際政治における後退を見越していたかのような先見性。やり過ぎた晩年はあれど、一個の英雄であることは間違いない。 ペタンとの個人的な関係とペタンのその後も初めて知ったが、なんだかもの悲しい。

Posted by ブクログ

2019/10/05

二度の失脚、二度の救国――。20世紀の政治家で、彼ほどドラマチックな挿話に満ちた人物はいない。1940年のパリ陥落の際、ロンドンに逃れ自由フランス政府を設立。BBCでレジスタンスを呼びかけるが、敵国ナチスの傀儡・ヴィシー政府を率いるのは軍隊時代の上官ペタンだった。フランス降伏とい...

二度の失脚、二度の救国――。20世紀の政治家で、彼ほどドラマチックな挿話に満ちた人物はいない。1940年のパリ陥落の際、ロンドンに逃れ自由フランス政府を設立。BBCでレジスタンスを呼びかけるが、敵国ナチスの傀儡・ヴィシー政府を率いるのは軍隊時代の上官ペタンだった。フランス降伏という最悪の事態から自国を再生させ、戦後はアメリカの保護を拒否。強いフランスの威信を内外に訴えた大政治家の足跡を活写する歴史人物評伝。 元フランス大統領シャルル・ドゥ・ゴール氏の話。 彼の幼少時代の逸話から始まり、亡くなるまでの人物伝。 怒涛の人生そのものといっても過言ではない。 決してブレることなく、 祖国フランスを誤った方向に導かないために時には容赦もしない。 こんなに魅力的で力強い政治家だったとは。 久しぶりに一気に気持ちよく読み終えた一冊。 まさか、最後の最後で泣くとは思わなかった。 最近では久々の傑作。

Posted by ブクログ