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監視文化の誕生 社会に監視される時代から、ひとびとが進んで監視する時代へ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 青土社 |
| 発売年月日 | 2019/04/24 |
| JAN | 9784791771622 |

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監視文化の誕生
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監視文化の誕生
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商品レビュー
3.7
4件のお客様レビュー
ジョージ オーウェルの『1984』に古臭さを感じて、デイヴ エガーズの『ザ・サークル』に新しさを感じる人にはいいのかも。という意味では、事前に両作品を読んでおいた方がよい。特に後者を知らないと内容に入っていけない可能性あり。
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国家や特定の企業が監視を行う「監視国家」「監視社会」ではなく、我々生活者自身も監視の主体者になっているような世界を「監視文化」と呼び、それがどのような意味を持つのか解説した本になります。冒頭にも書いてありますように、著者の一番主張したいことは、ジョージ・オーウェルの『1984年』...
国家や特定の企業が監視を行う「監視国家」「監視社会」ではなく、我々生活者自身も監視の主体者になっているような世界を「監視文化」と呼び、それがどのような意味を持つのか解説した本になります。冒頭にも書いてありますように、著者の一番主張したいことは、ジョージ・オーウェルの『1984年』を超えた世界が登場したこと。そしてそのシンボルとなる小説としてデイブ・エガーズの『ザ・サークル』を紹介しており、これこそ監視文化の象徴であります。『ザ・サークル』はエマ・ワトソンとトム・ハンクス主演で映画化もされていて、私はそちらの映画を見たことがあったので、著者のいわんとしていることは十分伝わりました。 本書は現状分析だけでなく、よりよい監視文化を作り出すための提言をしており、その点に関しては好印象を持ちました。監視といっても利他的な「良き眼差し」をむけること、日本語的に言えば「見守り」になると思いますが、我々が意識すればそれも可能であろうと述べています。それで私の脳裏に思い浮かんだのは、近所にいる独居老人に対する見守りなどでしょうか。良き見守りと悪しき監視は紙一重であって区別が非常に難しいのですが、そのような両義的な監視文化を理解する意味で本書は参考になりました。 興味深かった反面本書を星3つにした理由を述べます。最後の訳者あとがきにも似たようなことが示唆されていましたが、本書は文章的にまとまりがなさすぎて、正直3割くらいしか頭に入ってきませんでした。これは読者の理解力の問題ではなく、著者の文章力の問題でしょう。著者は知識も知的レベルも高い方だとは思いますが、コミュニケーション能力(文章力)は大きな課題を抱えている気がします。その意味では誰か査読者が大幅に文章を校正したら質がグーンと高まると思い、勿体無いなあと感じた次第です。
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SNSやビッグデータが活用されるにしたがって、自ら進んで監視を受け入れる社会が形成されていく。本書に言及はないが、医療にかかわるデータが収集されるようになるとおそらくこの傾向はさらに拍車がかかる。情報技術の活用により利便性が高まるのは確かだが、その問題点にも自覚すべきであろう。
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