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超約ヨーロッパの歴史
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超約ヨーロッパの歴史

ジョン・ハースト(著者), 倉嶋雅人(訳者), 福井憲彦

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超約ヨーロッパの歴史

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京書籍
発売年月日 2019/04/22
JAN 9784487811991

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2025/05/25

最初の数ページだけでも、値段以上の価値がある。ヨーロッパという遠い国々の理解が深まる一冊。古代ギリシャから始まり、最後はヒトラーのホロコーストと死で締め括られる。 以下、本書より抜粋。 「ヨーロッパ文明は、その発端において、以下の三要素で構成された。 1. 古代ギリシャ・ローマ...

最初の数ページだけでも、値段以上の価値がある。ヨーロッパという遠い国々の理解が深まる一冊。古代ギリシャから始まり、最後はヒトラーのホロコーストと死で締め括られる。 以下、本書より抜粋。 「ヨーロッパ文明は、その発端において、以下の三要素で構成された。 1. 古代ギリシャ・ローマの文化 2. ユダヤ教の一風変わった分家であるキリスト教 3. ローマ帝国に侵入したゲルマン戦士の文化 ヨーロッパ文明は1つの混合物である。」 「ギリシャ人は『世界はシンプルかつ論理的数学的である』と考えた。キリスト教徒は『世界の本質は悪であり、キリストのみが救うことができる』と考えた。ゲルマン戦士は『戦闘は面白いものである』と考えた。この3つの要素のありえない混合がヨーロッパ文明を形成したのである。」 「教会は異教徒であるギリシャ・ローマの学問を保護した。真実を求めたり、真実について論じたりする際に、ギリシャの哲学者たちはその案内役となる。つまり、教会は自分達が作り上げた(架空の)ストーリーの中に少しの真実を混ぜることでキリスト教を強化した。」

Posted by ブクログ

2025/02/16

ローマ帝国の宗教的背景 - 多様な宗教と人種: ローマ帝国内には様々な人種と宗教が共存していた。平和を維持する限り、各自が自分の信仰を持つことが認められていた。 - 皇帝崇拝の義務: ローマ人は皇帝を神と見なし、皇帝への小さな犠牲(塩を火に投げ込む儀式)を行うことが求められたが、...

ローマ帝国の宗教的背景 - 多様な宗教と人種: ローマ帝国内には様々な人種と宗教が共存していた。平和を維持する限り、各自が自分の信仰を持つことが認められていた。 - 皇帝崇拝の義務: ローマ人は皇帝を神と見なし、皇帝への小さな犠牲(塩を火に投げ込む儀式)を行うことが求められたが、キリスト教徒は唯一神を信じるため、この義務を拒否した。 - ユダヤ人とキリスト教徒の違い: ユダヤ人は皇帝崇拝から免除されたが、キリスト教徒は新たな宗教として排除され、不穏分子として扱われた。 コンスタンティヌス大帝の役割 - キリスト教の公認: 313年、ローマ帝国のコンスタンティヌス大帝がキリスト教を公認し、国家として支持した。この時、キリスト教はまだ大宗派ではなかったが、統治者の受け入れが重要であった。 - 教会への支援: コンスタンティヌスは教会に経済的援助を行い、司教による教会の支配を認めた。これにより、キリスト教は帝国の主要な宗教へと成長する基盤が築かれた。 教会の変化と権力の集中 - 教会の組織化: 初期の教徒たちは個人の家で集まっていたが、数世代後には司祭や司教、大司教という厳格な階級が形成され、常勤の有給職が増加した。 - ローマ教会の優位性: ローマ教会は全教会を統一し、その権力が確立された。教会の特権が強化され、信者は司祭からの救済を求める必要があった。 ルネサンスと宗教改革 - ルネサンスの影響: 中世の崩壊とともに、ルネサンスが訪れ、古典古代への回帰が見られた。この時期、キリスト教はローマ教会だけのものではないという認識が生まれ、プロテスタント宗教改革へと繋がった。 - 宗教改革の目的: プロテスタントは教会の権威に挑戦し、キリスト教の教義を再確認しようとした。この動きは、教会に対する直接的な攻撃であり、ローマ教会の支配を揺るがすものであった。

Posted by ブクログ

2023/08/28

原著は"The shortest history of Europe.” 本書の第1章・第2章がまさにこのタイトル通りで、わずか70ページほどでヨーロッパの歴史を「超約」しており、本書の真骨頂と言える。ギリシャ・ローマ文化、キリスト教、そしてゲルマン戦士の3つの要素の混...

原著は"The shortest history of Europe.” 本書の第1章・第2章がまさにこのタイトル通りで、わずか70ページほどでヨーロッパの歴史を「超約」しており、本書の真骨頂と言える。ギリシャ・ローマ文化、キリスト教、そしてゲルマン戦士の3つの要素の混合によりヨーロッパ文明を説明するダイナミックさが爽快。 第3章以降で詳細を記述しているが、読後再度第1・2章に戻ると、よりその簡潔さが理解しやすい。

Posted by ブクログ