1,800円以上の注文で送料無料

籠の少女は恋をする(3) 電撃C NEXT
  • 中古
  • 店舗受取可
  • コミック
  • KADOKAWA

籠の少女は恋をする(3) 電撃C NEXT

川浪いずみ(著者)

追加する に追加する

籠の少女は恋をする(3) 電撃C NEXT

定価 ¥748

110 定価より638円(85%)おトク

獲得ポイント1P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/16(土)~11/21(木)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2019/04/26
JAN 9784049124941

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/16(土)~11/21(木)

籠の少女は恋をする(3)

¥110

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/09/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

全3巻一気読みした。 フランク・ヴェデキントの小説『ミネハハ』を原作に、ルシール・アザリロヴィックが監督した『エコール』を思い出す。 amazonの1巻のレビューが賛否両論毀誉褒貶で、興味深い。 幸せな百合を期待して購入したら、こんな胸糞悪いものを顔面に突き付けやがって、という狼狽や怒りが多い。 その中に、丸尾末広、駕籠真太郎、山本直樹、鬼頭莫宏、谷崎潤一郎に連なるならいいが、百合漫画として出すのはカテゴリエラーなんじゃないか、というレビューがあって、確かに、と。また沙村広明の鬱作も連想。 確かに表紙詐欺。笑。しかもトラップなので悪い意味での表紙詐欺ということか。 たぶん90年代00年代の「文学的エロゲー」も同じ根っこなんじゃないか。 個人的には、決して嫌いじゃない、現実の女性もかつてはこうだったし、今もこうかもしれない、と思う。試みやよし。 しかし百合セックスが結局は性奴隷になる練習だという胸糞悪さには、amazon諸氏の怒りも判らないでもない。 でもこういうものがあってもいいじゃないかとは思う。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品