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酒を食べる エチオピア・デラシャを事例として
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2,090円 定価より3,190円(60%)おトク
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 昭和堂 |
| 発売年月日 | 2019/04/07 |
| JAN | 9784812218273 |
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酒を食べる
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酒を食べる
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商品レビュー
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3件のお客様レビュー
パルショータ モロコシとトウモロコシが主原料 3%程度のアルコール 成人男子は5lも呑むが酔っている人はいない 第一制限アミノ酸リジンをはじめ蛋白質は充分に補給できる 発酵の妙味 ポロタという蛸壺状の穴を密封昭亮の水分に酔ってトウモロコシが発芽 その呼吸によって著しい低酸素 超高...
パルショータ モロコシとトウモロコシが主原料 3%程度のアルコール 成人男子は5lも呑むが酔っている人はいない 第一制限アミノ酸リジンをはじめ蛋白質は充分に補給できる 発酵の妙味 ポロタという蛸壺状の穴を密封昭亮の水分に酔ってトウモロコシが発芽 その呼吸によって著しい低酸素 超高二酸化炭素環境ができる それd長期保存可能となる(人が入る場合は酸欠に注意)
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
高野秀行さんの「酒を主食とする人々」という本で先行研究として紹介されていたので読んでみた。大体内容は同じだったけど、こちらの方がより詳しい内容。地質とか畑の作り方とかも含め、よりアカデミックな感じの本になっている。高野さんの方が少しエッセイや紀行文っぽい感じ。 昔は固形物よりお酒メインで食事をしていた人たちがもっといたというのも少し驚きだけど、デラシャの人々にだけその文化が今も根付いているというのは面白い。周りの町の人からはアル中みたいに思われてるのがちょっと可哀想だけど……。お酒にすることでより効率的に栄養吸収できるというのも興味深い。体に悪いのはお酒そのものより高脂質なつまみとかなのかもなーと思った。前も同じこと書いた気がするけど。その方法は自然に見つけたんだろうか。しかし過酷であろうデラシェ地域で取材に奮闘された砂野さん、すごい! あと、ポルタにしろ"うまいパルショータ"の判別にしろ、自然と理にかなった方法になっているのがすごい。それまで色々失敗もあったはずだけど、最終的に(偶然なのか必然なのか)最適化された形だけが残っているのは、人類の叡智ですな……みたいな気持ちになる。パルショータの話を長らく読んでいるので飲んでみたくなるな、インジェラも……(多分、私が飲んで美味しいものではないんじゃないかと思うけど……) あと家を継ぐ話で男の人の話ばっかり出てきたけど、女の人ってやっぱ嫁ぐことでしか身を立てられないのかなーとちょっと思った。
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エチオピアの特定地域にある酒を主食とする食文化と、その食文化が形成された理由について農業の面から考察されている。 昔は必要な栄養素を得るために酒を食事の一部とすることは広く見られる文化だったが、栄養素の高い食事ができるようになり、酒を食事とすることは廃れていった。 しかしデラシ...
エチオピアの特定地域にある酒を主食とする食文化と、その食文化が形成された理由について農業の面から考察されている。 昔は必要な栄養素を得るために酒を食事の一部とすることは広く見られる文化だったが、栄養素の高い食事ができるようになり、酒を食事とすることは廃れていった。 しかしデラシャの人々は食事としての酒を好み、その文化をまだ続けている。 他に作物が取れない地域だから仕方なく酒を主食にしてるのかと思ったら、農業に向いている地域に住み、他のものよりも食事としての酒を好んでいるのは意外だった。 また20年も保存可能な貯蔵庫や土壌が流れない工夫など、最大限効率良く作物を生み出す仕組みを持っていることも驚きだった
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