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作家の人たち

倉知淳(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2019/04/11
JAN 9784344034495

作家の人たち

¥220

商品レビュー

3.2

20件のお客様レビュー

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2024/04/22

出版業界の内幕を描いた作品。編集者や作家さんの苦労が、なかなかのブラックさとユーモアで伝わってくる。

Posted by ブクログ

2022/05/08

業界をカリカチュアライズしたドタバタ劇ということで昔読んだ筒井康隆「文学部唯野教授」を思い出しました。東野圭吾「黒笑小説」とか。 業界を、作家の業を、はたまた読み手を、批判しているのか揶揄しているのか、ただの悪ふざけなのか、けむにまくようなラストが倉知さんらしくて私は好きです。

Posted by ブクログ

2022/03/08

私が萌豚だったら、書いた原稿他社に持ち込むけど。それの対策はしてるのかな。 そういえば以前直木賞選考委員の大御所作家が候補作を読んでなくて、女性選考委員がその場で内容を説明してフォローしてるって噂を読んだことが。直木賞は大作が多いから、選考委員も大変だ。選考委員が紅一点って古いな...

私が萌豚だったら、書いた原稿他社に持ち込むけど。それの対策はしてるのかな。 そういえば以前直木賞選考委員の大御所作家が候補作を読んでなくて、女性選考委員がその場で内容を説明してフォローしてるって噂を読んだことが。直木賞は大作が多いから、選考委員も大変だ。選考委員が紅一点って古いな。今は女性は複数、男性と同数、あるいは男性より多くても当然。でもM-1は女一人か。それを意識してかな。 新潮社、講談社が最大手、KADOKAWA、文藝春秋は大手、東京創元社は中堅って認識なんですね、倉知さんは。あれ、倉知さん、東京創元社デビューじゃなかったっけ。いいのかな。 この手の内幕もの、特にミステリ作家は好きだよね。何でだろ。

Posted by ブクログ

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