- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1224-15-01
安倍三代 朝日文庫
定価 ¥792
220円 定価より572円(72%)おトク
獲得ポイント2P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2019/04/05 |
| JAN | 9784022619617 |
- 書籍
- 文庫
安倍三代
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
安倍三代
¥220
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
4.5
14件のお客様レビュー
晋太郎→晋三親子、晋太郎の義父が岸信介であることはよく知られているが、晋太郎の実父寛については全く知らなかった。とても興味深い人物ではあるが、晋三が触れなかった理由もわからないでもない。 AERA連載の書籍化であり、安倍晋三に対して批判的に書かれているので内容的にバイアスもあるが...
晋太郎→晋三親子、晋太郎の義父が岸信介であることはよく知られているが、晋太郎の実父寛については全く知らなかった。とても興味深い人物ではあるが、晋三が触れなかった理由もわからないでもない。 AERA連載の書籍化であり、安倍晋三に対して批判的に書かれているので内容的にバイアスもあるが、その辺に留意しつつ歴史解釈は捨象して事実関係だけを追いかけるだけでも面白い内容となっている。
Posted by 
2025.09.26 石破総裁の後任を決める総裁選の最中に読了。安倍晋三とその父、祖父のルポ。正直、朝日新聞の色が濃すぎてルポというより、弾劾の書。逆説的な言い方になるが、祖父、父の甘さ故に政界において登り詰めることができなかったことを3代目は体感していたから、総裁、総理になるこ...
2025.09.26 石破総裁の後任を決める総裁選の最中に読了。安倍晋三とその父、祖父のルポ。正直、朝日新聞の色が濃すぎてルポというより、弾劾の書。逆説的な言い方になるが、祖父、父の甘さ故に政界において登り詰めることができなかったことを3代目は体感していたから、総裁、総理になることができたとも読める一冊。2019年発行だが、安倍晋三の時代が遠くに感じるほど、政界の「劣化」はとめどもない。本書でも指摘されるが、政治の劣化は有権者の責に帰すべきでもあるはず。 参政党の存在は安倍晋三と比較することがバカバカしくなるほど、ウルトラ右翼だが、国会で一定の議席を得るに至っている。
Posted by 
わたしはリベラルを自負しており、当然安倍晋三という人物のことは嫌いであった。もちろんテロリズムを肯定するつもりはいっさいないが、その感情は亡くなった現在も変わらない。さて、ではその安倍晋三が長期にわたって内閣を率いることができたのはなぜなのか。その原動力はどこにあったのか。安倍晋...
わたしはリベラルを自負しており、当然安倍晋三という人物のことは嫌いであった。もちろんテロリズムを肯定するつもりはいっさいないが、その感情は亡くなった現在も変わらない。さて、ではその安倍晋三が長期にわたって内閣を率いることができたのはなぜなのか。その原動力はどこにあったのか。安倍晋三という人物をいくら毛嫌いしていても、歴史に残る長期政権を築いたことは事実なので、その人物像についてちゃんと学んでおく必要があるのではないか。そんな思いもあって、今回本作を手に取ってみた。本作はタイトルのとおり、晋三からみて父方の祖父にあたる安倍寛、実父である安倍晋太郎、そして晋三の3代にわたる政治家について、その人物像に迫ったノンフィクションである。個人的に印象に残ったのはまず寛。安倍晋三はいうまでもなくその右翼的な政策で知られているが、寛はそれとは正反対で、翼賛選挙にも抵抗するようなリベラルな気質で大層驚いた。あの晋三の政治姿勢とは似ても似つかない。ついで、晋太郎についても負けず劣らず印象的であった。晋太郎は大臣などを歴任し、首相目前とまで言われながら病に斃れたというのは知識として知ってはいたが、同時代ではないのであまり馴染がなく、今回学ぶことができてよかった。なかでも特筆すべきエピソードは、在日朝鮮人との交流である。生前の晋太郎は、在日朝鮮人と親しく接し、そのコミュニティからも支持されていたという。このエピソードもまた、ともすると排外主義的でさえあった晋三からは想像のできないことで衝撃的であった。さてそれでは肝腎の晋三はというと、これがなかなか印象に残らない。とにかく凡庸である。「凡庸で印象に残らない」ということがむしろ印象に残るような人物である。なぜあの祖父、父からあのような人物が生まれたかということが結局わからなかった。また、地元民の多くから語られる、祖父や父と比較して晋三を腐すような言葉も衝撃的。てっきり地元では熱く支持されているのかと思っていたが、どうやらそうでもないらしい。こういったエピソードの数数を踏まえると、やはり安倍晋三という人物は一国の首相にふさわしいとは思えないし、そのような人物がじっさいに長きに渡ってトップの座にいたら、世の中は当然よくなるわけがないと思った。本作を読んで、わたしは安倍晋三のことがますます嫌いになった。
Posted by 
