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の、ような。(2) 芳文社C
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の、ような。(2) 芳文社C

麻生海(著者)

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の、ような。(2) 芳文社C

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 芳文社
発売年月日 2019/04/16
JAN 9784832236707

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商品レビュー

4.2

12件のお客様レビュー

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2024/07/09

春陽が風邪でダウン。 普段は平気そうに見えても弱っていると いろいろ思い出しちゃうよね(T_T) 元気になったらなったで 通っている幼稚園のママ友たちとの交流? それぞれいろんな事情があるようで。

Posted by ブクログ

2024/07/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

作中に登場した望ちゃん、ちょっと気難しい子かと思ったけど、きなちゃんに諭されて意外にすんなり悪い所を直していて良かった。 りなちゃんの親ときなちゃんは上手くやれるのだろうか…。

Posted by ブクログ

2023/08/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

気を遣わなくて良いといくらキナちゃんが言ってくれても それは無理だからこそ、キナちゃんが色々汲み取って 写真を印刷してきてくれて、お蔭で夢の中で ちゃんとハルがお母さんに会えたことにほっとする。 それにしてもキナちゃん、仕事を減らしてもらうにしても やっていけるのだろうか。 すごく大変そうに見える。 冬真くんの言う、親でもないのに家族面するなとか もっと親はこうしてくれた、を 「やれる勇者は相当恥ずかしい」という表現が中々リアル。 確かに勇者であり、恥ずかしい。 14歳にしてはおとなしいし大人な冬真くんだけれど 変に家族面されるよりこうして対等に付き合ってくれる方が有り難いのではないか。 ハルの素直なところを褒めつつ物言いについて諭すキナちゃんが流石だ。 リナちゃんの親御さんとうまくコミュニケーションが取れるだろうか。

Posted by ブクログ