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アリス殺し 創元推理文庫
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アリス殺し 創元推理文庫

小林泰三(著者)

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アリス殺し 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2019/04/24
JAN 9784488420147

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アリス殺し

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商品レビュー

3.5

357件のお客様レビュー

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2025/12/17

これは読んでてキツかった。 最初「外国人作家さんの翻訳本?」と思うくらい訳が分からなさすぎて、頭を抱えた。 強いて言うなら劇場版SPECのような本だった。

Posted by ブクログ

2025/12/09

再読・三読した方がいいかも あと、本家の不思議の国のアリスも読み返した方が。 白兎とかチェシャ猫とか女王やトランプの兵隊はなんとなく覚えてるけど、「スナークはプージャムだった」て言われても…「んー?」と首を傾げるしかなかった。 超初期から伏線は張られているしミスリードも巧妙だし...

再読・三読した方がいいかも あと、本家の不思議の国のアリスも読み返した方が。 白兎とかチェシャ猫とか女王やトランプの兵隊はなんとなく覚えてるけど、「スナークはプージャムだった」て言われても…「んー?」と首を傾げるしかなかった。 超初期から伏線は張られているしミスリードも巧妙だし、ミステリとしての面白さはあるけれど アリスの世界へのリスペクトか、あべこべな会話や食い違いの連発は…本家を読み返したら気持ちよくなるのかな。

Posted by ブクログ

2025/12/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

元ネタである「不思議の国のアリス」を良く知らず、想像力も乏しいため、うまく物語に入り込めなかった。世界観を出すためであろう、不思議の国の住人の会話も少しストレス。2つの世界を使ったドンデン返しには圧巻。また、終わり方はすごく好み。

Posted by ブクログ