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最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2019/03/28 |
| JAN | 9784101012315 |

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最後の秘境 東京藝大
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最後の秘境 東京藝大
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商品レビュー
4
279件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
独特な表紙とタイトルに惹かれて購入。しかし恥ずかしながら、私は東京藝術大学について「なんか…名前は聞いたことあるような…」程度の認識しかなかった。音楽とも美術とも無縁の私にとって、芸術とはなんだか崇高で爆発で(?)、一般人には到底理解しきれないもののような気がしていた。それを学ぶ学生達もきっと、ぶっ飛んだ天才集団なのだと思っていた。 結果としてはもちろん天才だらけだったのだけど、インタビューの内容を読むと「あぁ、この人達も人間なんだなぁ」と親近感のようなものがわいた。日々の悩みや葛藤、芸術への向き合い方、進路への迷い。わかるわかる、と頷ける部分がいくつもあった。同時に、芸術に対して感じていた壁のようなものが少し薄くなった。日常で何気なく目にしている物や小さなアートも、全て誰かの手で作られたのかと思うと感慨深い。この本のおかげで東京藝大と芸術に興味を持つことができた。
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超が付くほどの美術ばか・音楽ばかの巣窟で、自らの「好き」や芸術を究めんとする天才たちのギルドで、将来に悩んでいたり何も考えず今を楽しんでいたりする若者たちの学び舎で……。 彫刻科の学生である著者の妻から始まる、「藝大」こと東京藝術大学の学生や日常に迫るノンフィクション。「好き」...
超が付くほどの美術ばか・音楽ばかの巣窟で、自らの「好き」や芸術を究めんとする天才たちのギルドで、将来に悩んでいたり何も考えず今を楽しんでいたりする若者たちの学び舎で……。 彫刻科の学生である著者の妻から始まる、「藝大」こと東京藝術大学の学生や日常に迫るノンフィクション。「好き」にどっぷりと浸かり、とことん打ち込む学生たちはクレイジーで輝いている。中には何をしたいのか解らない本当にクレイジーっぽい人もいるにはいるがwww 著者が美術にも音楽にも明るくない、という点が本書をよりおもしろくしている。何も知らない、何もかもがちんぷんかんぷんだからこそ天才たちのクレイジーぶりと情熱、芸術の異様さと親しみやすさなどがよりダイレクトに伝わる。 僻みっぽいが、かなり経済的に恵まれている学生たちが(一般的な大学生と同様に)甘ったれに感じた。というか、今の日本には芸術や芸能方面を志望する若者が多すぎやしないか? 個人的な経験からすると、よほど専門職を目指してでもいない限り大学/専門学校進学はお金と時間の無駄。読み進めるにつれて、本書の藝大生たちには夢を叶えてほしいと応援したくなると同時に、「いつまでも遊んでないで早く働け!」と小言を言いたくなった。
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●2026年3月8日、飯田橋での食品インタビューに参加するまえに寄った。高田馬場駅前の芳林堂書店/高田馬場店にあった。 1年前ぐらい?にこの本を知ってYahooフリマで買おうとした時あったけどやめた。実物はじめて見た。結構おもしろそうだった。
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