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最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常 新潮文庫
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最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常 新潮文庫

二宮敦人(著者)

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最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2019/03/28
JAN 9784101012315

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商品レビュー

4

283件のお客様レビュー

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2026/07/29

母が面白かったというので読んでみた。私は中高美術部。友達は美大に行った人もいる。東京藝大は現役でなかなか合格出来ない、藝大出身の美術の先生で変な人もいた。読んでみた。めっちゃ面白かった。藝大の学祭行ってみたい〜。

Posted by ブクログ

2026/07/23

『「えっ、全音符に書き順なんてあるんですか?全音符ってあれですよね、数字の0みたいな‥」 「はい、ちょっと潰れた数字の0ですね。その時はわかんなかったんですが、ちゃんと書き順があるんです。二画です」 安井さんが手本を示す。まず上から下へ左側の半円を書き、続けて上から...

『「えっ、全音符に書き順なんてあるんですか?全音符ってあれですよね、数字の0みたいな‥」 「はい、ちょっと潰れた数字の0ですね。その時はわかんなかったんですが、ちゃんと書き順があるんです。二画です」 安井さんが手本を示す。まず上から下へ左側の半円を書き、続けて上から下へ右側の半円を書く。これで二画。』 (本文より) えー! そうだったのぉー! 全音符! 一応音楽科を出た者としては、自己の勉強不足に呆れる。 この本は 「面白かったよ」と教えてもらって手に取った本 タイトルも小気味良い 表紙の絵も素敵 『何をやってもOKということは、やりたいことがなければ途方に暮れてしまうということ。やりたいことがあり、それをせずにはいられない‥そんな人たちばかりなのだろう。』 (本文より) これは絵画科油画専攻の方たちの様子を表した部分 なんか 東京藝大って楽しそう 次、人間に生まれたら入学したいかも‥というのが今回この本を読んで1番強く思った感想 『現代では数学を意味する「マスマティクス(mathematics)」は、古代ギリシャでは学問全般を意味する言葉であり、哲学や数学、自然科学と一緒に音楽も含まれていた。』 (本文より) なるほど〜 未知だった東京藝大について面白く実情知れる本だった キングヌーの井口理さんも登場していた 平成31年発行の本だから、今やこの本に登場した他の方たちも様々な進路に進まれているんだろうな‥ 今は なぜだか日々自分が不安定なんだけれど 芸術っていいなと改めて思った 音楽を聴きに行ったり、美術館に行ったりしたい 音楽を奏でたり、作品をつくったりもしたい やりたいと思う気持ちはあるけれど やる‥に進めない自分がいる でも 今はこれでいい そう 思えただけでも 読書ができただけでも 良かったんだと思う

Posted by ブクログ

2026/06/22

変人揃いの東京藝大、なかなかその中に入って実態を知ることはできないので、本書はとても勉強になったし面白かった。 音校と美校の違いや、敷地内の雰囲気など、実際に関係者を伴って訪れないとわからないことがリアルに描かれていて良かった。 学生さんへのインタビューもたくさん掲載されていて、...

変人揃いの東京藝大、なかなかその中に入って実態を知ることはできないので、本書はとても勉強になったし面白かった。 音校と美校の違いや、敷地内の雰囲気など、実際に関係者を伴って訪れないとわからないことがリアルに描かれていて良かった。 学生さんへのインタビューもたくさん掲載されていて、声楽科のページにはKing Gnuの井口理氏も登場していてびっくり。まだ有名になる前だったと思われるが、こんな普通じゃない環境からはやはり有名になる人たちが生まれるんだな、と説得力があった。 井口氏の語る内容もとても興味深い。 「僕ら、知らない人に声をかけるのとか苦じゃないですよ。基本、人が好きですし」(210ページ) 「僕らやっぱり、声が楽器ということを誇りに思ってるんです。人間の体って素晴らしい、人生って素晴らしいと根っから肩じてるんですよね」(225ページ) こんな人たちもいるんだ。自分の感じ方とは全然違うなと、改めて天才のすごさを思った。

Posted by ブクログ

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