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〈他者〉としてのカニバリズム
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〈他者〉としてのカニバリズム

都留ドゥヴォー恵美里(著者), 志村真幸(著者), フォルカー・デース(著者), 倉数茂(著者), 木村朗子(著者), 橋本一径(編者)

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〈他者〉としてのカニバリズム

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 水声社
発売年月日 2019/03/25
JAN 9784801004184

〈他者〉としてのカニバリズム

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2024/02/26

カニバリズムについていろんな立場から掘り下げるのかと思ったら、人肉食に触れたコラムの寄せ集めっちゅー感じで、これじゃない感 ただ結果、内容はよき 思いがけず知った南方熊楠のエピソードおもろい 臓器移植が一種のカニバリズムってすげーな 口から食べないだけで、って理論はわからんで...

カニバリズムについていろんな立場から掘り下げるのかと思ったら、人肉食に触れたコラムの寄せ集めっちゅー感じで、これじゃない感 ただ結果、内容はよき 思いがけず知った南方熊楠のエピソードおもろい 臓器移植が一種のカニバリズムってすげーな 口から食べないだけで、って理論はわからんではないが でも臓器はレシピエントの中で生き続けるからな

Posted by ブクログ

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