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図解 仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | クロスメディア・パブリッシング/インプレス |
| 発売年月日 | 2019/03/25 |
| JAN | 9784295402862 |
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図解 仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方
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商品レビュー
3.2
23件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
・人は忘れる生き物。覚えた!と思った瞬間から忘れはじめている ・メモリはすぐ忘れるし増設できない、いかに負荷を減らすか。メモなど頭の外を使う。スマホなど不要な情報を入れない。無意識になるまで繰り返す。 ・書くこと以外にも、目立つところに置いておく、などもメモ術のうち(頭の外に思い出すきっかけを作っておく) ・シンプルなチェックリストがミスをなくし命を救う。メモリに無駄な負担をかけない。 ・すぐやることでもミスは減る。シングルタスク。ルーティーン。タスクの分解。 ・どんな記憶を持っているかで、結びつくかで、自分に起こる反応が変わる。意識的に結びつく記憶を変える、つまり記憶のマネジメントをすると、人間関係を楽にすることができる ・コミュニケーションミスも起こる前提。相手に意識の矢を向ける。短く質問を重ねて解像度をあげる。わかったつもりにならないこと。無知の姿勢が大事。 ・話の主語を事柄から、人に変えていく。「で、あなたはどう思う?」「あなたはどうしたい?」ユンクエスチョンで。 ・早い思考と遅い思考があることを知る。早い思考は判断ミスを産みやすい。 ・ミスを認めないことがミス。ミスを恐れて何もしないことがミス。
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◯タスクを忘れず、目の前の業務に集中 ワーキングメモリになるべく余裕を持たせるように、タスクは外部記憶装置(メモ、リマインド)に保存しておく。 ◯コミュニケーションエラーを防ぐ いかに思い込みから抜け出すかが重要。自分と相手の価値観や記憶は全く違うものと理解することで、相手の価...
◯タスクを忘れず、目の前の業務に集中 ワーキングメモリになるべく余裕を持たせるように、タスクは外部記憶装置(メモ、リマインド)に保存しておく。 ◯コミュニケーションエラーを防ぐ いかに思い込みから抜け出すかが重要。自分と相手の価値観や記憶は全く違うものと理解することで、相手の価値観や記憶にフォーカスしてコミュニケーションすることができる。 ◯判断ミスを失くす 早い判断ではなく、自分自身に懐疑的になったりその判断がその後間違っていた事を想定してみる事で遅い判断として客観的な決断がしやすくなる。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
職場の研修で紹介されたので読んでみました。 本書はよくある仕事のミスに対して脳科学や認知科学の観点からその原因と対策について書かれたものです。 真新しい対策はないし、脳科学というほど大げさなものではなかったですが、やっぱり基本が大事よねと思い知りました。 以下備忘録 ミスには以下の4種類あるそうで、それによって対策も分けます。 1 メモリーミス(忘れた! ) →ワーキングメモリを減らすことが重要。メモを活用して脳から情報は出しておけ。 2 アテンションミス(見落とした! ) →チェックリストを作成する。すぐやる! 3 コミュニケーションミス(伝わっていない! 聞いていない! ) →勘違いを亡くすために相手の背景を考える。相手に意識を向ける。 4 ジャッジメントミス(判断を間違えた! ) →直感で判断せず、ワンクッション置いて遅い思考で考える。
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