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受難 角川文庫
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受難 角川文庫

帚木蓬生(著者)

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受難 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2019/03/23
JAN 9784041077689

受難

¥330

商品レビュー

3.5

4件のお客様レビュー

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2023/09/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

iPS細胞と3Dプリンターを使った細胞工学で人体のレプリカを作って、蘇生させるというSF設定は措くとしても、'14年のセウォル号沈没事故を下敷きにしたストーリーは、そっち方面から抗議が来なかったのかしらと、要らぬ心配をする程にそのまんま。ヒロインの春花(はるか)が、自分の父親が多数の乗客を見殺しにした《世月号》のオーナーであり、彼の財力とエゴで自分だけ蘇生したという事実を知った時の苦悩は如何ばかりか。結局、父親を抹殺し、自分も死を選ぶという選択をしてしまったことが、余りに哀しい。

Posted by ブクログ

2022/09/29

韓国、日本を舞台に個性的な人々が織り成す物語。登場人物が生き生きしていてつい読み込んでしまう。SFチックなサスペンス。

Posted by ブクログ

2022/03/26

韓国で、細胞工学の治療院を経営する津村の元に、 溺死して冷凍保存された少女の遺体が運ばれてきた。 どんなに莫大なお金がかかろうと、 この子をよみがえらせてほしいという以来だった。 津村は、ips細胞と3Dプリンターを駆使して 少女のレプリカを作ることに成功...

韓国で、細胞工学の治療院を経営する津村の元に、 溺死して冷凍保存された少女の遺体が運ばれてきた。 どんなに莫大なお金がかかろうと、 この子をよみがえらせてほしいという以来だった。 津村は、ips細胞と3Dプリンターを駆使して 少女のレプリカを作ることに成功。 高校生の彼女は、様々な記憶を呼び覚ましながら、 自分が命を落とした事故の真相を探っていく。。。 2014年、韓国で、大型旅客フェリー「セウォル号」が沈没した。 この小説は、実際に起こった水難事故をモチーフに描かれている。 3Dプリンターで人間を再生させる?!という、 あり得なさそうで、あり得そうな?そんな物語でした。

Posted by ブクログ