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ドナルド・キーン自伝 増補新版 改版 中公文庫
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ドナルド・キーン自伝 増補新版 改版 中公文庫

ドナルド・キーン(著者), 角地幸男(訳者)

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ドナルド・キーン自伝 増補新版 改版 中公文庫

定価 ¥902

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2019/03/20
JAN 9784122067301

ドナルド・キーン自伝 増補新版 改版

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商品レビュー

4

6件のお客様レビュー

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2026/02/15

ドナルド・キーン氏の半生がつづられた自伝 名だたる著名作家との交流に驚かされる一方で、氏の業績の裏側をつぶさに知ることができた 個人的にはソ連渡航の話が一番好き

Posted by ブクログ

2022/10/29

「ドナルド・キーン自伝」ドナルド・キーン。初出は1993のようですね。中公文庫。 # 実は別のキーンさんのエッセイをふらっと読み始めたんですが、びっくりしまして。日本語が、きれいで。文章が、きれいで。こ、これは只事ではないな、と思い、その本を中断して「知ってるつもりだけどこの...

「ドナルド・キーン自伝」ドナルド・キーン。初出は1993のようですね。中公文庫。 # 実は別のキーンさんのエッセイをふらっと読み始めたんですが、びっくりしまして。日本語が、きれいで。文章が、きれいで。こ、これは只事ではないな、と思い、その本を中断して「知ってるつもりだけどこの人、どんな人なんだけっけ」興味で自伝に乗り換えて、スルスル読了。これだけ日本語文章がきれいだと、極端な話、何を書いても読めてしまうのでは。 # 1922アメリカ生まれ、2019没。 戦争前に日本文学に魅入られて、日本語を習得。その特技で太平洋戦争に従軍、戦後に紆余曲折を経て念願通り日本文学研究者として、「日本とアメリカの半々の学者・作家生活」を送った人です。 この手の自伝あるあるで、「日本文学研究者」として安定した地位を得るまでの時代のお話が面白い。戦争前後の混沌混乱の中で、そういう「夢」をあちこちにぶつかってアザを作りながらも追い続ける青年の物語ですね。 後半はもう安定しちゃうので。ご本人が分析している通り、「同じことを同じような熱量と日本滞在時間でやっている人類がほぼいない」 「ガイジンがこういうことをやっている、ということで、戦後日本のジャーナリズムでパンダ的な人気を博してしまい、著名な文学者たちが軒並み自分と交友してくれる」という好循環にはまっていきます。 なのでこの辺は、(おそらくご本人も自覚的で)「ほらあの有名な小説家とも僕は個人的に付き合ったんです、こんな人でしたよ」という話ばかりになります(笑)。 まあご本人も「結局、有名人との交流を書かないと商品として成立しないよね」という諦めもあるんだろうなあ、という筆使い。ただそれも、本当に文章が謙虚で均整が取れている。加えて衒学的にならないけど足腰の強い本物の「教養」ってのが匂いたちます。透明度の高そうな人柄が透けます(本当のところは知りませんけれど。会ったこともないですから)。 ともあれ日本文学、日本語への愛があるんだろうなあ、という好感度高し。それにこの生涯って、母国アメリカの価値観から考えたら、風変わりで数奇な人生でしょうねえ。 この人の書かれたものはおいおい楽しもうと思います。(でもこの自伝が結局いちばんなのではないかなという気もしますが) あと、日本の、昭和の文学などに、なーんにも興味がなかったら、全般別に面白かないかもですね。。。

Posted by ブクログ

2021/03/24

→「つながる読書」 https://blog.goo.ne.jp/mkdiechi/e/ee72b9d5ed744c03ef44378f14cfead5

Posted by ブクログ

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