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大航海時代にわが国が西洋の植民地にならなかったのはなぜか
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文芸社 |
| 発売年月日 | 2019/04/01 |
| JAN | 9784286201931 |
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大航海時代にわが国が西洋の植民地にならなかったのはなぜか
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商品レビュー
4.3
4件のお客様レビュー
Xで知った方の本。 教科書に書かれていない日本の歴史や焚書の研究をしてる一般の方(しばやんさん@shibayan1954)の本ですが、とても面白かった。 自分は高校では地理選択で、学校での知識は中学までしかない。歴史好きじゃなかったので。 昔の日本人は頭いいなと思ってだけど、やっ...
Xで知った方の本。 教科書に書かれていない日本の歴史や焚書の研究をしてる一般の方(しばやんさん@shibayan1954)の本ですが、とても面白かった。 自分は高校では地理選択で、学校での知識は中学までしかない。歴史好きじゃなかったので。 昔の日本人は頭いいなと思ってだけど、やっぱり凄かった。秀吉見直した! 鉄砲伝来から一年後には鉄砲量産していて、その後鉄砲は雨の日も使えるように改良され、刀や槍とともに輸出されるようになった。また、日本の武器の評価は高かった。 その後、欧州は軍拡に進んだが、日本は鉄砲を捨てて刀剣に戻り軍縮に進んだ。 スペイン・ポルトガルの植民地(インドやフィリピンなど)で軍事力強化のために奴隷の日本人傭兵は冷静沈着・好戦的でニーズが高かった。 宣教師は洗礼を受けたキリシタン大名に神社仏閣を焼くように指示していた。色んな神様がいる日本には一神教は迷惑な存在だと思った。なんだか今の日本にも通じるものがあるような。 そして、キリシタン大名は海外貿易の利権や武器(大砲)や戦費の援助を得るために宣教師たちにを大事にするように。それは、キリシタン大名が宣教師によって海外勢力に支配される→海外勢力の侵略に繋がる。 今の日本のよう・・・。 とても勉強になりました。 おすすめです。
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大航海時代といえば聞こえは良いが、その実キリスト教の布教をきっかけとした西欧の侵略で、 その波を秀吉、家康がどう対応して跳ね返したのか 幕末のグローバルな面白さをこの時代にも感じる、非常におもしろい視点! この本を読んで変わったのは、 ・秀吉が非常に優れた政治家だったというこ...
大航海時代といえば聞こえは良いが、その実キリスト教の布教をきっかけとした西欧の侵略で、 その波を秀吉、家康がどう対応して跳ね返したのか 幕末のグローバルな面白さをこの時代にも感じる、非常におもしろい視点! この本を読んで変わったのは、 ・秀吉が非常に優れた政治家だったということ ・今の日本の歴史教育において、キリスト教を美化しすぎではないか?という疑問。 宣教師は神様のように描かれ、キリスト教弾圧は悪魔の仕業のように表現されているが、そこにはおおきな裏があったんだな。 ただ、キリスト教や宣教師にしても、布教することが異教徒にとっても善であるということを信じていたわけで、そういう時代だったってことだな。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
しばやんのブログは10年近く前から読んでいた。 それが書籍化されるという事で読んでみたが、大航海時代、戦国期から江戸初期までの海外諸国(南蛮)との交易、交流について書かれている。 スペイン、ポルトガル、オランダの野望とキリシシタン宣教師と侵略のやり口と奴隷貿易。当時の豊臣政権や徳川政権の海外政策など。 しばやんの既存の歴史への疑問と内外の資料と推論によって今まで曖昧だった部分を明らかにして潮流を照し出す。大変面白く読めて認識も新たになった。
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