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あなたの飲酒をコントロールする 効果が実証された「100か0」ではないアプローチ
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 金剛出版 |
発売年月日 | 2019/03/01 |
JAN | 9784772416849 |
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商品レビュー
3.7
4件のお客様レビュー
断酒ではなく減酒について書かれた本。 減酒するためのtipsがたくさん。飲む量を記録してから飲む。飲むのに時間をかけるなど。
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一日2飲酒単位まで=ビール500MLまで。 飲む速さを変える。 飲む前の環境を変える=喉を乾いていたら水を飲む。 飲めない、ではなく、健康のために飲まない、を選択していると考える。 飲酒量は自分で選択すること。 毎日の飲酒記録をつける。日、時間、酒類、量、飲んだ時の状況、場所、気...
一日2飲酒単位まで=ビール500MLまで。 飲む速さを変える。 飲む前の環境を変える=喉を乾いていたら水を飲む。 飲めない、ではなく、健康のために飲まない、を選択していると考える。 飲酒量は自分で選択すること。 毎日の飲酒記録をつける。日、時間、酒類、量、飲んだ時の状況、場所、気分など。 3ヶ月くらいつける。 ゆっくり飲む。飲みたいと思ったら、20分我慢する。 いい気分になるまでに4~5杯飲んでいる。酔いは遅れてくる。 何かに気を取られて飲まない時間をつくる。 1飲酒単位飲み干すのに20分以上かける。 ゆっくりアルコールを取るほうが体にいい。 アルコールを飲む間に行うことを用意しておく。 のどが渇くときは、ビールではなく水が必要。 ソフトドリンクを用意する。 時計とにらめっこ。 まず水を飲む。 氷を用意する。 アルコールは正常な眠りを妨げる。 ベッドは眠るためにある。 目覚めたまま横になっていない。 30分眠れなかったら起きる。起きたら酒は飲まない。 日中は昼寝をしない。 中途覚醒は自然なこと。夜中に起きてもおやつは食べない。 マインドフル呼吸法。
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「動機づけ面接」で著名な精神科医によるアルコール依存症の自助本。 特筆すべき点は、アルコール依存症治療に関する本の多くでは「完全な断酒」が絶対条件になるものが多いが、本書では「減酒」によるアプローチを排除しないこと。 具体的には、医学的な「1日の適正飲酒量」(米国基準では純アル...
「動機づけ面接」で著名な精神科医によるアルコール依存症の自助本。 特筆すべき点は、アルコール依存症治療に関する本の多くでは「完全な断酒」が絶対条件になるものが多いが、本書では「減酒」によるアプローチを排除しないこと。 具体的には、医学的な「1日の適正飲酒量」(米国基準では純アルコール24グラム(男性)、日本基準では20グラム)を知った上で、飲酒記録を飲む前につけるという方法を取る。 とはいえ、MASTやADSなどのスクリーニングで中程度から重度の依存度と判断される患者はやはり減酒よりも断酒によるアプローチのほうが成功率が高いそうだ。 それ以外にも、飲酒に関する統計(成人男性の4分の1は酒を全く飲まない)、問題飲酒と向き合うための考え方、アルコールの身体への害といったポイントも解説されており、問題飲酒者が自助目的で読むために必要な情報は網羅されていると感じた。
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