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ふだんづかいの倫理学 犀の教室 Liberal Arts Lab
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ふだんづかいの倫理学 犀の教室 Liberal Arts Lab

平尾昌宏(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 晶文社
発売年月日 2019/03/12
JAN 9784794970381

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商品レビュー

3.9

43件のお客様レビュー

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2025/05/18

身近なことでこれはどっちの選択が倫理的に正解だったのかということを思い悩んだりもして手にとったけれど、どちらかを厳密な正解としてとることではなくそれらを区分の異なる相容れないものとしてバランスをとることなのだと教わり、そうかあと思った

Posted by ブクログ

2025/05/03

◆(p166)マルクスもアリストテレスも同じようなものを目指していた。 生きるための「仕事」を、夢中になれる「遊び」にして楽しんでしまうこと。 ↓ (自分の知っている)資本主義ヨーロッパの人は、 「仕事は生活のためのもの!」 「バカンスのために働く!」 「サービス残業は一分もしな...

◆(p166)マルクスもアリストテレスも同じようなものを目指していた。 生きるための「仕事」を、夢中になれる「遊び」にして楽しんでしまうこと。 ↓ (自分の知っている)資本主義ヨーロッパの人は、 「仕事は生活のためのもの!」 「バカンスのために働く!」 「サービス残業は一分もしない!」 みたいな態度が徹底していて、マルクス、アリストテレス的な考えは一切ない。 とは言え現役サラリーマンの多くは、働いている時間の方が働いていない時間より長いのだから、極端に仕事<余暇と捉えるのは勿体ないと思う。 ◆(p182)愛とは一人の人の心の中で成り立つものではなく、相手との関係である。 ↓ 最近、哲学の何を読んでもこれが出てくる。 結局哲学の関心とは人間の関係性に尽きるのか。 ◆(p258)社会の正義はときに冷たく見える。社会では、誰もが取り換え可能な同じ人間とみなされる。 だから人は身近な関係に救いを求める。 ↓ 街で夫婦や家族を見ると、その関係は社会とは違う居場所なのだろうと思うことがある。 それにしても、自分が「取り替え可能」なことが、果たして自分にとってそんなに大きな問題なのだろうか。 ◆(p336)自由の区分の中に、「自己からの自由」がある。 つまり、超義務、自己犠牲、無償の愛であり、これは倫理学というより哲学や宗教の問題。 ↓ 300ページ以上読んで、終盤にこれが出てきて救われた。 自分の好きなテーマ、「自己犠牲」。 倫理と言うより宗教と言われると、そのとおりだ。 「自己からの自由」を、タルコフスキーは「自己を捧げる自由」と呼んだ。 或いは、マルクスの言う「自己の欲望の奴隷」状態から自分を解放することかも知れない。 本著では、自己犠牲のモデルとしてナウシカを取り上げていたが、宮崎駿監督がタルコフスキーに影響されていたことを考えると、まさに話が繋がる。 人の心を動かすものは、無償の愛なのだ。 「賢慮(計算)に基づく愛は最善より劣る」とラインホールド・ニーバーも言っていた。 ただこのあたりは、倫理の入門書の最後にほんの少しだけしか出てこないほど、社会の端にしかないのだろう。

Posted by ブクログ

2024/09/22

難しい倫理を分かりやすく解説した本。正義、自由、愛の順に解説され最終的に12パターンに分けられて(p340)、文章も講義のような口調で分かりやすかったです。マンガ「銀魂」の引用で「『自由とは無法ではなく己のルールで生きること』これこそ自律(p15?)」、というようにマンガや映画も...

難しい倫理を分かりやすく解説した本。正義、自由、愛の順に解説され最終的に12パターンに分けられて(p340)、文章も講義のような口調で分かりやすかったです。マンガ「銀魂」の引用で「『自由とは無法ではなく己のルールで生きること』これこそ自律(p15?)」、というようにマンガや映画も例に出している点でも分かりやすかった。

Posted by ブクログ