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あの日の君に恋をした、そして メディアワークス文庫
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あの日の君に恋をした、そして メディアワークス文庫

似鳥航一(著者)

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あの日の君に恋をした、そして メディアワークス文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2019/03/23
JAN 9784049124828

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商品レビュー

3.3

5件のお客様レビュー

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2020/10/23

1990年生まれの父と2020年生まれの息子が、実際に(謎の力で)時代を超えて人生のひと時を交換する物語。 その中で殺人事件があって解決に動いたり、本来は交流の薄かった人と親密になったり、圧倒的歴史改変が行われていた。‬ ‪ドラマはあるし、全体的にはいいお話なんだけど、不思議な...

1990年生まれの父と2020年生まれの息子が、実際に(謎の力で)時代を超えて人生のひと時を交換する物語。 その中で殺人事件があって解決に動いたり、本来は交流の薄かった人と親密になったり、圧倒的歴史改変が行われていた。‬ ‪ドラマはあるし、全体的にはいいお話なんだけど、不思議な入れ替え現象を含め、全体的にエモーションで押し切っている感はあり、また「そこで謎の縁?」的なのもあり、ちょっと楽しみきれなかった感はある。 2冊組で、こちらは息子視点なので、もう1冊を読んで印象が変わるかを楽しみたい。‬

Posted by ブクログ

2019/08/01

タイトルは甘々青春ラブストーリーのようではあるが、タイムリープと父子入れ替わりと殺人事件がメイン。あれこれ片付いてから一気にラブ要素が盛り上がる。対のもう一冊のほうも楽しみ。

Posted by ブクログ

2019/05/14

入れ替わった先で起きていたのは。 元々居た現実ではありえない程の行動力で、犠牲は出てしまったが彼は彼なりに事件を終結させたのだな。 親子揃ってしっかりと書き残す所は似ているが、過去の息子の秘密には何処にも記されていないから二人の記憶の中にしか残っていないのだろうな。

Posted by ブクログ

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