1,800円以上の注文で送料無料

ゆりあ先生の赤い糸(3) ビーラブKC
  • 中古
  • コミック
  • 講談社
  • 1102-03-01

ゆりあ先生の赤い糸(3) ビーラブKC

入江喜和(著者)

追加する に追加する

ゆりあ先生の赤い糸(3) ビーラブKC

定価 ¥550

275 定価より275円(50%)おトク

獲得ポイント2P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2019/03/13
JAN 9784065148983

ゆりあ先生の赤い糸(3)

¥275

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2019/05/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

15〜22話 ゴロさん、2巻までは微笑ましく見られてたんだけど、もうガチじゃん。ひどい。りくはゆりあさんに「逃げるんですね」って言うけど、逃げでもなんでもない。正当な退出だ。 そしてどんな状況でもがんじがらめで逃れられないゆりあさん。「子供の前で『ママをぶつ』なんてクソ野郎にこの子ら預けるのを見過ごして 自分がクソ野郎になるのが一番イヤだ」って。 「結局『ここじゃない生活』を求めたワケだ 」「ヤナイリクとの恋人ごっこもこの子たちとの親子ごっこも 私が義母と二人っきりで さびしいのを考えないようにしてた間も」「今考え出したら奈落の底まで落ちて 世界が憎しみ一色になる」。私だったら進んで憎しみ一色にしにいくよゆりあさん。 どんだけりくやみちるに奥さんが大事だ好きだと言ったって、本人に言えないようなことしてんだからそれはゆりあさんのこと大事にしてることにならないんだってば。

Posted by ブクログ