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「砂漠の狐」ロンメル ヒトラーの将軍の栄光と悲惨 角川新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2019/03/09 |
| JAN | 9784040822556 |
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「砂漠の狐」ロンメル
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「砂漠の狐」ロンメル
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商品レビュー
4.2
24件のお客様レビュー
大木ちゃ〜ん、だめよ〜だめだめこんなことしちゃ〜 ほんともう困るわ〜 良くないわ〜 なしろもう序章がすこぶるカッコいい! なにこの文才 こんなん読んでもうたらロンメルの人生に興味津々なるに決まってるやないか! 第二次世界大戦下のドイツ陸軍元帥エルヴィン・ヨハネス・オイゲン・ロ...
大木ちゃ〜ん、だめよ〜だめだめこんなことしちゃ〜 ほんともう困るわ〜 良くないわ〜 なしろもう序章がすこぶるカッコいい! なにこの文才 こんなん読んでもうたらロンメルの人生に興味津々なるに決まってるやないか! 第二次世界大戦下のドイツ陸軍元帥エルヴィン・ヨハネス・オイゲン・ロンメルの人生を大木毅さんか相変わらずのかっちょええ筆致で追います 相変わらず、戦闘、戦術の書き方が詳し過ぎて、ちゃんと理解しようとするとさすがのわいも時間かかる (ユッキー、わいも時間かかるで!) でもこの詳し過ぎるところが大木毅さんの売りでもあり面白いところなので、じっくり読む そしてロンメルと言えば「砂漠の狐」という異名があまりに有名 これは北アフリカ戦線での八面六臂の活躍が由来なんだが、わい昔からすごく気になってることがあって、このロンメルに相対し最終的にロンメルを降す連合軍側の名将モントゴメリー将軍の異名が「砂漠の鼠」なんよね うーん( ・ั﹏・ั) 鼠が狐に勝つかね〜(そういうことじゃない) はい、そんでロンメル将軍は未だに大人気なんだが、その人気の(わいが思う)最大の理由は戦争犯罪とは(ほぼ)無縁だったってとこなんよね もちろんね清廉潔白とはいかないまでも、「捕虜は皆殺しにせよ!」って命令書を一読して燃やしちゃったりとかね ヒトラー個人には一時期心酔してたみたい(自分を軍人として評価してくれてたから)なんだけど、ナチズムとは距離を置いてたみたいだし 最後はヒトラー暗殺計画に加担していたという疑いをかけられて、服毒自殺を強要されて亡くなるっていう最期も悲劇的でね こりゃー英雄譚の作りやすい人物やんな さてさて、そんなロンメルの真実の姿とはいかに?! 大木毅さんに答えを聞け!(ババーン)
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面白い。 村上春樹のエッセイにも登場するロンメル元帥の出自と、戦術家/戦略家としてのロンメルについて2019年時点の最新研究結果を反映した評伝。 WW2は勿論、日本人には馴染みが薄いと思われるWW1の戦役についても詳細に書かれており、「ドイツ国防軍」の成り立ちについても知ることが...
面白い。 村上春樹のエッセイにも登場するロンメル元帥の出自と、戦術家/戦略家としてのロンメルについて2019年時点の最新研究結果を反映した評伝。 WW2は勿論、日本人には馴染みが薄いと思われるWW1の戦役についても詳細に書かれており、「ドイツ国防軍」の成り立ちについても知ることが出来る。
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「砂漠の狐」ロンメル ヒトラーの将軍の栄光と悲惨 著:大木 毅 角川新書 K-254 エルアラメンの英雄、砂漠の狐、ロンメルを扱ったドキュメンタリーです。 ナチスドイツは、第二次世界大戦の初頭、ポーランド侵攻に始まる東部戦線、ベルギー・フランスへの西部戦線、北アフリカ戦線、そ...
「砂漠の狐」ロンメル ヒトラーの将軍の栄光と悲惨 著:大木 毅 角川新書 K-254 エルアラメンの英雄、砂漠の狐、ロンメルを扱ったドキュメンタリーです。 ナチスドイツは、第二次世界大戦の初頭、ポーランド侵攻に始まる東部戦線、ベルギー・フランスへの西部戦線、北アフリカ戦線、そして、ウクライナを含む、ロシア戦線と戦線を拡大していく ロンメルは第1次世界大戦では、WGBに属して、戦場で卓抜な功績をあげた。 戦術的センスは、抜群にすぐれていたのだ。 ロンメルは、第1次世界大戦終戦時は、歩兵部隊の大尉だった。 縮小されていく軍隊に残るためには、WGBの戦功は役にたったが、軍の幹部教育を受けることができなかったロンメルにとって、その影響は、その後に大きな弱点として現れるのである。 第2次世界大戦の前半でドイツに勝利に導いたのは、機甲師団、戦車部隊、自動車部隊であった。 ロンメルは、ヒットラーの眼にとまり、第7装甲師団を率いて奮戦をした。ロンメルの名はドイツの英雄としてとどろいたのである。 西部戦線を制した、ドイツは、ロンメルを北アフリカ戦線へと投入する。 北アフリカ戦線は、 ドイツ・イタリア連合 vs イギリス・アメリカ・インド連合 の戦いであった。 だが、師団長としては、優秀でも、地域をとりまとめる、指令官としてはいただけなかった。それは、彼には、兵站を軽んじるところがあったからである。そして、ロンメルは兵站というものを学んだことはなかったのである。 やがて、北アフリカ戦線で敗北が決定し、イタリア国内に連合軍が上陸するタイミングになると、ロンメルは再び、西部戦線に呼び戻された。 ヒットラーにとって、ロンメルを、英雄として使える手駒としてあつかったのである。 こうして、イタリア戦線と、西部戦線を行ったり来たりする、ロンメルに最後の時が訪れた 1944年10月14日、ヒットラー暗殺の首謀者の一人として、ロンメルは、SSから毒を与えられて、それを呑んで自害した。 その死にあたっては、盛大な国葬で贈られている。何たる欺瞞。 ドイツをはじめ、連合国でも、ロンメルは、敵の戦士を尊重する紳士であるという評価である。 色褪せた英雄とはなったが、ロンメルの名声は、「砂漠の狐」とともに、そのフェアネスに対する評価を残したのであった。 目次 序章 死せる狐 第1章 ロンメル評価の変化 第2章 「アウトサイダー」ロンメル 第3章 第一次世界大戦のロンメル 第4章 ナチスの時代へ 第5章 幽霊師団 第6章 ドイツ・アフリカ軍団 第7章 熱砂の機動戦 第8章 エル・アラメインへ 第9章 アフリカの落日 第10章 イタリアの幕間劇 第11章 いちばん長い日 終章 ロンメルとは誰だったのか あとがき 主要参考文献 写真・図表について ISBN:9784040822556 出版社:KADOKAWA 判型:新書 ページ数:320ページ 定価:900円(本体) 2019年03月10日初版発行 2019年04月10日3版発行
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