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教養としての政治学入門 ちくま新書1393
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教養としての政治学入門 ちくま新書1393

成蹊大学法学部(編者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2019/03/05
JAN 9784480072115

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商品レビュー

4.3

14件のお客様レビュー

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2026/09/05

【政治学の広さと深さ】 公務員、地方自治、アメリカ政治についての話のみ読んだ。①<公務員>→官民のバランスのせめぎあいに苦心している。苦労したのに批判される天下り者が可哀そう。②<地方自治>→地方交付金の支給がない自治体の話は興味深かった。自主財源が多いと自由度が上がる。それこそ...

【政治学の広さと深さ】 公務員、地方自治、アメリカ政治についての話のみ読んだ。①<公務員>→官民のバランスのせめぎあいに苦心している。苦労したのに批判される天下り者が可哀そう。②<地方自治>→地方交付金の支給がない自治体の話は興味深かった。自主財源が多いと自由度が上がる。それこそ「自治」なのだが、少数派。③<アメリカ政治>→トランプ政権とオバマ政権の振り返り。民主党と共産党の間にまたがる論点の紹介は良い導入。日本にはない政教の概念。

Posted by ブクログ

2025/06/06

 本書は、まさに「教養としての」政治学といった趣である。  政治学と一口に言っても、カバーする分野が広くどこから学んでいいか分からない、あるいは分厚すぎる専門書を前に呆然とすることが多かったのだが、本書においては、12名の教授陣がそれぞれの受け持ちの分野を2、30ページほどで解説...

 本書は、まさに「教養としての」政治学といった趣である。  政治学と一口に言っても、カバーする分野が広くどこから学んでいいか分からない、あるいは分厚すぎる専門書を前に呆然とすることが多かったのだが、本書においては、12名の教授陣がそれぞれの受け持ちの分野を2、30ページほどで解説をしてくれる。元々、成蹊大学に入学した学生に対して行われるオムニバス形式の講義が元になっているようであるが、それを極一部であっても追体験することができるのは非常にありがたい。  各分野の終わりには、参考になる書籍まで書き加えてくれているので、興味のある分野はさらに深掘りすることができるのも魅力である。  分野により執筆者が異なるため、当然、読みやすさや文章の難しさに差が出るのは当然であるが、一定の制約があるためか、そこまで気になる部分を感じることはなかった。  政治学の入門書として、自信をもっておすすめできる。

Posted by ブクログ

2024/12/31

日中台湾の教科書より詳しい経過とか、ロシア国民の戦前〜戦後のナショナリズムの変化とか、各国の議院内閣制と大統領制の功罪とか「そうそう〜そこ知りたかったの〜」ってなるしいちいちその情報が既存の知識+αで買ってよかったです。とはいえ、解釈が分かれそうなトピックが多いので別の立場から書...

日中台湾の教科書より詳しい経過とか、ロシア国民の戦前〜戦後のナショナリズムの変化とか、各国の議院内閣制と大統領制の功罪とか「そうそう〜そこ知りたかったの〜」ってなるしいちいちその情報が既存の知識+αで買ってよかったです。とはいえ、解釈が分かれそうなトピックが多いので別の立場から書かれた本も読みたいなと思いました。

Posted by ブクログ

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