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SFショートストーリー傑作セレクション 未来篇 人口九千九百億/緑の時代
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 汐文社 |
発売年月日 | 2019/02/01 |
JAN | 9784811325491 |
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SFショートストーリー傑作セレクション 未来篇
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商品レビュー
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2件のお客様レビュー
星新一「ゆきとどいた生活」 ◎ 筒井康隆「人口九千九百億」 ◎人口が9,900億人の世界。エレベーターで覆われた地球。面白い発想。 眉村 卓「通りすぎた奴」 ◯エレベーター弁当の"エレ弁" "旅人" 小松左京「カマガサキ二〇一三年」 ...
星新一「ゆきとどいた生活」 ◎ 筒井康隆「人口九千九百億」 ◎人口が9,900億人の世界。エレベーターで覆われた地球。面白い発想。 眉村 卓「通りすぎた奴」 ◯エレベーター弁当の"エレ弁" "旅人" 小松左京「カマガサキ二〇一三年」 △ 河野典生「緑の時代」 △
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どれも既読だけど、面白く読めた。やはりこの時代の日本SFには力がある。未来篇だが、50年ほど前の作品なので、未来を現在が通り越している。緑の時代なんて、この新宿はもうないと言っていいくらいだ。それほどまでに新宿は変わった。学生時代よく通った街を懐かしく思い出した。
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