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SFショートストーリー傑作セレクション 未来篇 人口九千九百億/緑の時代
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SFショートストーリー傑作セレクション 未来篇 人口九千九百億/緑の時代

日下三蔵(編者), 星野勝之

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SFショートストーリー傑作セレクション 未来篇 人口九千九百億/緑の時代

定価 ¥1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 汐文社
発売年月日 2019/02/01
JAN 9784811325491

SFショートストーリー傑作セレクション 未来篇

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商品レビュー

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2023/06/01

星新一「ゆきとどいた生活」 ◎ 筒井康隆「人口九千九百億」 ◎人口が9,900億人の世界。エレベーターで覆われた地球。面白い発想。 眉村 卓「通りすぎた奴」 ◯エレベーター弁当の"エレ弁" "旅人" 小松左京「カマガサキ二〇一三年」 ...

星新一「ゆきとどいた生活」 ◎ 筒井康隆「人口九千九百億」 ◎人口が9,900億人の世界。エレベーターで覆われた地球。面白い発想。 眉村 卓「通りすぎた奴」 ◯エレベーター弁当の"エレ弁" "旅人" 小松左京「カマガサキ二〇一三年」 △ 河野典生「緑の時代」 △

Posted by ブクログ

2019/03/06

どれも既読だけど、面白く読めた。やはりこの時代の日本SFには力がある。未来篇だが、50年ほど前の作品なので、未来を現在が通り越している。緑の時代なんて、この新宿はもうないと言っていいくらいだ。それほどまでに新宿は変わった。学生時代よく通った街を懐かしく思い出した。

Posted by ブクログ

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