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サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい 会計編 講談社+α新書
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2019/02/22 |
JAN | 9784065150733 |
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サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい 会計編
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商品レビュー
3.3
12件のお客様レビュー
会社を買う価格の相場は純資産+営業利益3~5年分 一般的に借入金は年間売上額の半分以下に抑えた方がいい 自己資本の割合は50%以上を目指したい
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孫さんとか滝崎さんが財産を築いたのは、イノベーションを起こしたからで、企業オーナーであることが原因ではない。スタートは彼らと同じようなことをやっていた企業も山ほどあった。企業オーナーになったからといって金が稼げるわけではないし、稼げるビジネスなら300万円では売ってない。孫さんの...
孫さんとか滝崎さんが財産を築いたのは、イノベーションを起こしたからで、企業オーナーであることが原因ではない。スタートは彼らと同じようなことをやっていた企業も山ほどあった。企業オーナーになったからといって金が稼げるわけではないし、稼げるビジネスなら300万円では売ってない。孫さんの買収の例を出してるが、彼は最先端のビジネスを相手が断れないくらい高額で買っている。話の辻褄が合わないだろー。「しなさい」「するな」本はアホみたいなものが多い。小規模M&Aもアホを食い物にしたビジネスかと思わせてくれる本。気を付けよう!
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日本の人口構成を考えると、事業後継者不足問題は本当に深刻な問題と思う。そこを何とかしたいという著者が、会計編として、貴方でも大丈夫ですよ、買えますよ、と具体的アプローチで説得してくる本。また、企業買収に携わる人にとっても良い勉強になる本。
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