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「もう頑張れない」って言ったって、君の価値は下がったりしない コミックエッセイ
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2019/02/21 |
JAN | 9784040653631 |
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「もう頑張れない」って言ったって、君の価値は下がったりしない コミックエッセイ
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商品レビュー
4.2
5件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
人は、何かをしているから友達 一緒に何かをしていないと友達を保っていられないではなくて、 何かができなくなっても友達で無くなることはない。 わかってくれている人はちゃんと友達で居続けている。 心のどこかで、会えなくなった人やSNSで絡まなくなった人、それは本当に友達なのか? と、すこし思っている部分もあり 定期的に会う人が友達。連絡をとる人が友達。年賀状が続かないと関係は途切れる?!みたいな何かを感じて生きていたけれど、 そんなことないよな。と思えた一冊。 人と比べて辛くなることが多いけれど 環境も事情も違うのだから 同じモノサシではかれない。 はからなくていい。 無意識にしていたことを しなくていいんだよ。 とおしえてくれました。 表紙の絵とタイトルから、なかなか読むのに勇気が必要だったのですが、読んでしまえばあっという間に読み終われます。
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辛いことのキャパは人それぞれ違うことを表現した文章と絵にハッとせられた。 泣いてる子を慰めてる子の方が、辛い傷を負っている場合もある。目に見えるものだけが真実ではないし、我慢しすぎてしまう自分はもっと主張して周囲にわかってもらう努力も必要だと思えた。 漫画でスラスラ読めた。
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無理をしすぎて、頑張りすぎて、でもそれでも、 と自分の心に我慢ばかりさせなくても良いんだ、とこの本を読んで思いました。
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