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続 横道世之介
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2019/02/20 |
| JAN | 9784120051630 |
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続 横道世之介
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商品レビュー
4.3
195件のお客様レビュー
前作ももちろん良かったが今回の続編も世之介が天真爛漫で暖かくて自由で良かったです 最後の結末がわかってるので悲しくて仕方ないですが少しでも世之介のような人に出会いたいなぁ
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私も含め、何故皆世之介が好きなのか、気になるのか、心に留まるのか。 あぁそうか善良なのかと納得した本巻。 前巻にて世之介の最後が明かされているのが何ともいいスパイスとなり、世之介がぼんやりと幸せを感じる時間を、ほんわかしつつ切なく感じる絶妙な読み心地。 亮介がまた泣かせる。 久...
私も含め、何故皆世之介が好きなのか、気になるのか、心に留まるのか。 あぁそうか善良なのかと納得した本巻。 前巻にて世之介の最後が明かされているのが何ともいいスパイスとなり、世之介がぼんやりと幸せを感じる時間を、ほんわかしつつ切なく感じる絶妙な読み心地。 亮介がまた泣かせる。 久しぶりに鼻の奥がツンとした。
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人は一人では生きられない。だからこそ、友人や恋人を必要とする。 就職活動で52連敗という記録を残した世之介は、大学卒業後、アルバイトとパチンコに明け暮れる日々を送っていた。学生時代からの友人・コモロンは大手証券会社に就職したが、なぜか毎晩のように世之介と酒を酌み交わしている。若い...
人は一人では生きられない。だからこそ、友人や恋人を必要とする。 就職活動で52連敗という記録を残した世之介は、大学卒業後、アルバイトとパチンコに明け暮れる日々を送っていた。学生時代からの友人・コモロンは大手証券会社に就職したが、なぜか毎晩のように世之介と酒を酌み交わしている。若いうちは、求めずとも友は自然にできるもののようだ。 新装開店のパチンコ屋で、新台を奪い合った縁で知り合った「浜ちゃん」は寿司職人志望。さらに、コモロンの部屋から双眼鏡で覗き見をしていた日吉桜子とは、彼女の息子・亮太がビー玉を飲み込んだ騒動をきっかけに、不思議な交際へと発展する。 元ヤンキーのシングルマザーである桜子をはじめ、亮太、隼人、その父親、そして浜ちゃんやコモロン。世之介の周りには、程よい距離感で居心地よく付き合える人々がいつもいた。のんきな「極楽とんぼ」で勝手気ままなのに、なぜか周囲を和ませてしまうのが世之介という男なのだ。父を知らぬ亮太などは、実の父親以上に世之介を慕っていた。 時が流れ、亮太は長距離走の才能を開花させ、オリンピックのマラソン選手にまで登り詰める。母・桜子も保険外交員として力強く働き、浜ちゃんは自分の城を持つ寿司職人となった。 一方の世之介はといえば、駅のホームから転落した人を助けようとして、自らは事故死を遂げてしまう。 善良で誠実であることは、人として尊い徳目だ。しかし、それゆえに損ばかりの人生だったとしたら、その生涯をどう捉えるべきか。ましてや、他者の命と引き換えに自らの命を散らすという結末を。 世之介の生涯は、まさにそんな一生だった。彼は自らが生まれてきた意味を見出せたのだろうか。あるいは、満ち足りた思いで旅立っていったのだろうか。
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