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文選 詩篇(五) 岩波文庫
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文選 詩篇(五) 岩波文庫

川合康三, 富永一登, 釜谷武志

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文選 詩篇(五) 岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2019/02/16
JAN 9784003204559

文選 詩篇(五)

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2025/05/21

文選 詩篇 5 岩波文庫 赤45-5 訳注:川合 康三 訳注:富永 一登 訳注:釜谷 武志 出版社:岩波書店 第5冊のハイライトは、古詩十九首、作、無名氏。 日本語でいうと、詠み人しらず、である。 力強い詩が多いと感じました。 詩経も、ほとんどが、無名氏であり、古代から謡わ...

文選 詩篇 5 岩波文庫 赤45-5 訳注:川合 康三 訳注:富永 一登 訳注:釜谷 武志 出版社:岩波書店 第5冊のハイライトは、古詩十九首、作、無名氏。 日本語でいうと、詠み人しらず、である。 力強い詩が多いと感じました。 詩経も、ほとんどが、無名氏であり、古代から謡われて伝わってきた、漢詩の原点である。 古詩十九首は、巻29の雑詩にある、多様なものという意味で、無価値ということではない きめ細やかで、しっとりする内容 その1 行き行きて重ねて行き行く…… 旅で離れた男女の想い その2 青青たり河畔の草…… 孤閨(独り身)を守る女の悲哀 その3 青青たり陵上の柏…… 人生の無常を振り切ろうとする都会の享楽に身をゆだねる その4 今日 良宴会…… 不遇の士の鬱屈した心情 その5 西北に高楼有り…… 孤閨の悲しみを詠う その6 江を渉りて芙蓉を采(と)る…… 旅の夫、残った妻、それぞれを思いやる その7 名月 皓(こう)として夜に光り…… 友情の喪失を嘆く その8 冉冉(ぜんぜん)たる孤生の竹…… 愛情に恵まれた夫婦の想い その9 庭中に奇樹あり…… 遠くの恋人を思う女の情 その10 迢迢(ちょうちょう)たり牽牛星…… 実らぬ恋の悩み その11 車を廻らせて駕して言に邁(ゆ)き…… 生にかぎりがあるなら、せめて名をあげてみたい その12 東城高く且つ長し…… 歌姫にひかれながらも逡巡する男の想い その13 車を上東門に駆り…… 享楽に向かいつつも、そこに没頭できない男の想い その14 去る者は日びに以て疎し……異郷に身を寄せる者が城外の墓を見て、人生のはかなさを嘆く その15 生年 百に満たざるに…… しょせん人生ははかない、せいぜい快楽を尽くそう その16 凛凛として 歳云(これ)に暮れ…… 家に残された妻の悲しみ その17 孟冬 寒気至り…… 孤閨を守る妻の眠れない寒い夜の寂しさ その18 客 遠方従(より)来たり…… 夫から届けられた絹によろこぶ妻の心情 その19 名月 何ぞ皎皎たる…… 月の夜に離れた夫を思って眠れぬ妻の嘆き 雑歌 の荊軻もよい   風蕭蕭として易水寒く   壮士 一たび去って復た還らず 第1冊 巻19(補亡、述徳、勧励)、巻20(献詩、公讌、祖餞)、巻21(詠史、百一、遊仙) 第2冊 巻21(詠史(続)、百一、遊仙)、巻22(招隠;反招隠;遊覧)、巻23(詠懐;哀傷) 第3冊 巻23(贈答1)、巻24(贈答2)、巻25(贈答3) 第4冊 巻25(贈答3続)、巻26(贈答4)、巻27(行旅下、軍戎、郊廟、楽府上) 第5冊 巻28(楽府下、挽歌、雑歌、巻29(雑詩上) 第6冊 巻30(雑詩下、雑擬上)、巻31(雑擬下)、文選序 ※有名な古詩19首は、巻29(雑詩)にある 第5冊に作品収録された詩人 26名 陸機、謝霊運、鮑照、謝朓、繆襲 陶淵明、荊軻、高祖(劉邦)、劉琨、陸厥 李陵、蘇武、張衡、王粲、劉楨 曹丕、曹植、嵆康、傅玄、張華 曹攄、何劭、王讃、棗拠、左思 張協 および、無名氏 目次 第五冊のはじめに 凡 例 巻二八 楽府下,挽歌,雑歌  楽府 下  挽歌  雑歌   コラム 楽府 巻二九 雑詩 上  雑詩 上    コラム 古詩十九首 地 図 ISBN:9784003204559 出版社:岩波書店 判型:文庫 ページ数:416ページ 定価:1020円(本体) 2019年02月15日第1刷発行 2022年06月15日第3刷発行

Posted by ブクログ

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