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文章が劇的にウマくなる「接続詞」
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文章が劇的にウマくなる「接続詞」

山口拓朗(著者)

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文章が劇的にウマくなる「接続詞」

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 明日香出版社
発売年月日 2019/02/07
JAN 9784756920140

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商品レビュー

3.6

10件のお客様レビュー

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2026/02/02

ビジネスの場面でもプライベートでも、文章が上手い人に憧れて読んだ一冊。だが求めていたレベルのものではなかった。基本から学び直したい人にはおすすめ。

Posted by ブクログ

2025/09/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 「接続詞の辞書」と言っていいくらい、接続詞について網羅的に説明されている。特に秀逸なのは、接続詞の意味ごとに分類(章立て)されている点と、それぞれの接続詞について、意味やニュアンスの共通点・相違点の説明があり、相対的に位置付けられている点である。  ただし、接続詞の意味やニュアンスについては、統一的な解があるわけではなく、筆者/研究者間でも異なっているように思える。この点に留意して解釈する必要があろう。  以下、本書で学んだことまとめたい。  ⑴「および」は"and"の意味であり、同種類・同レベルの語同士を並列したり、複数の物事・事柄を一つの大きな情報として括ったりする場合に有用である。一方で、「ならびに」は、異種類・異レベルの語同士を並列したり、グループ(複数の語から構成される情報のまとまり)同士を繋いだりする場合に有用である。また、「また」は、"and"というより"and also(そしてまた)"の意味であり、並列+添加のニュアンスがある。  ⑵話題の転換の役割を持つ「では」「さて」「ところで」では、後続内容と先行内容との距離に差異が見出せる。すなわち、「では」「さて」「ところで」の順に、後続内容と先行内容との距離が〈近いー少し遠いーかなり遠い〉となる。  ⑶例示・仮定の役割について、「なかでも」は、先述された複数の物事・事柄の中から一部を抽出する意味がある。「とりわけ」は、「なかでも」と似ているが、抽出された物事・事柄が、抽出されなかった物事・事柄に比して、特に程度が際立っていることを強調できる。「特に」には、「なかでも」「とりわけ」と異なり、"あるものの中から抽出する"というニュアンスがない。  ⑷「総じて」は、"多少の例外はあるものの、その多くは"の意味であり、「概して」は、"全体を大まかに捉えると"の意味である。  ⑸「とはいえ」は、「しかし」に比して先行内容を認めるニュアンスがあり、「ところが」は、「しかし」に比してドラマチックな演出を可能にする。  ⑹「つまり」は、"先行内容を短く言い換えて本質を伝える"役割が、「すなわち」は、"後続内容を強調"したり"先行内容を条件として、後続内容が成り立つ必然性"を意味したりする。「換言すれば」では、"別の言葉でわかりやすく言い換える"ことが求められる。  以後、数多ある接続詞の微妙な意味・ニュアンスの違いに敏感になり、接続詞が読者にとって〈道案内〉の役割を果たすことを意識して、筆を取ろうと思う。  執筆時の視点は、読者にあれ。

Posted by ブクログ

2025/06/10

2025/06/10 p.96  「(それに)加えて」は、【また/そのほかに/さらに】の意味で、【それまでに述べた事柄と同等の、しかし別の言葉をつけ足したい】ときに使います。  「ひいては」は、【それが原因となって/さらに進んで/あることだけにとどまらず】の意味で、【それまで述べ...

2025/06/10 p.96  「(それに)加えて」は、【また/そのほかに/さらに】の意味で、【それまでに述べた事柄と同等の、しかし別の言葉をつけ足したい】ときに使います。  「ひいては」は、【それが原因となって/さらに進んで/あることだけにとどまらず】の意味で、【それまで述べた内容が元になって、後続内容へと影響が及ぶ様子を伝えたい】ときに使います。文中で使われるケースがほとんどです。  「AひいてはB」と書いた場合、先行内容と後続内容の因果関係が明確になります。通常、Aよりも大きい(重要な)事柄がBに入ります。 → 「接続詞」は文章の流れを誘導する案内役です。あまり日の目を見ないモノも含めて「接続詞」の数は多く、加えて、バリエーションに富んでいます。 ひかえめで才能豊かな「接続詞」たちは、一つひとつが読み手の思考をつなぐ『渡し守』。ひいては、人間の思考を支配する『陰の実力者』にも成りえるのです。 2025/06/30 p.107 「もっとも」を使うことによって、それまで平面的だった話の内容が立体的になり、読む人が納得しやすくなります。

Posted by ブクログ

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