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非リア王 講談社文庫
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非リア王 講談社文庫

カレー沢薫(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2019/02/15
JAN 9784065145920

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商品レビュー

3.6

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みんなの感想まとめ
  • 非リア充の新戦略
  • 推し投資と幸福
  • ビットコイン運用の失敗
  • 平成末期の社会批評
  • 妄想力で生きる勇気
  • エコでコスパ幸福論
  • ネット政治家の雄弁さ
  • 職場片隅の勝ち組
  • 20代未婚男女の共感
  • 笑いと救いのマニュアル

多様なテーマを通じて、現代社会における「非リア充」の新たな生き方を描いた作品は、読者に共感と笑いをもたらします。平成末期の日本において、非リア充が低燃費で安定した幸福を追求する姿は、まさに新時代の勝ち組としての象徴です。著者の独自の語り口は鋭さとユーモアを兼ね備え、現実の厳しさを軽やかに乗り越える力を与えてくれます。結婚やリア充の概念に対する鋭い視点もあり、読者は思わず自分の状況を振り返りたくなるでしょう。IT用語や時事問題を絡めたコラムも魅力的で、著者の無職という立場からの視点が新鮮な笑いを生み出しています。全体を通して、心温まる救いと共感が詰まった作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/08/09

2026年8月6日読了。「非リア充のすばらしさ」を無理やりぎみにうたい上げるエッセイ、が掲載紙の都合などで休載・転載を繰り返し、結局「IT用語知ったか解説」「時事用語知ったか解説」と抱き合わせで単行本化というよくわからない本。まあ内容は著者の毒づきワードセンスを楽しみながら読むこ...

2026年8月6日読了。「非リア充のすばらしさ」を無理やりぎみにうたい上げるエッセイ、が掲載紙の都合などで休載・転載を繰り返し、結局「IT用語知ったか解説」「時事用語知ったか解説」と抱き合わせで単行本化というよくわからない本。まあ内容は著者の毒づきワードセンスを楽しみながら読むことができてよかった。リア充=いつもBBQ+クラブでパーティ、みたいな超紋切り型の視点は何なんだろうね、そんな絵に描いたようなリア充って現実にいるのか…?「非リア充とは何か」という定義が意外に哲学的なのかと思いつつ、単なる偏見と決めつけだったというのも面白い。いや、世の中「リア充」「非リア充」以外にもいろいろあんだろ。

Posted by ブクログ

2022/08/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

雑誌連載のコラムを集めたものなので、一つ一つのテーマが軽い。まぁその分読みやすいと言う感じがする。 ただ非リア充の話は面白かったけれど、ITの話はちょっと微妙だった。わからない人がわかりやすく書くというか、語句の説明とそれに対してやいやい言うだけ、のように感じた。 この著者の本は、ネットスラングが多くて、苦手な人は苦手かもしれない。私はTwitterはやっていないしオタクではないけど、Twitterのまとめを見るのは好きなので、そこは楽しめた。というか好き。

Posted by ブクログ

2022/08/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

高校生のビブリオバトルで紹介されていた書籍です。 そのタイトルのキャッチ―さから手に取りました。 紹介者の言う通り、「下から目線」でありながらも毒のある数々の文章は、とても読みやすく魅力的でした。 「無職ではない(作家として収入はあるものの会社員として積雇用されているわけではない)」「既婚(「非リア」としては恋愛・結婚は忌避される)」など、いくつかのハンディを負っている筆者ですが、「非リア」としてのマインドを忘れずに世の中のさまざまな事柄を切って捨てていく様子は爽快です。 他者からの承認をいかに得るか、とうことに拘泥する(せざるをえない)社会の中で、どれだけ自分らしく(かつ「ラク」に)生きてゆくのか、筆者の文章を読むことで、ありのままの自分でよいのだ、とも感じることができます。 自らが「非リア(現在では「陰キャ」という言葉もありますが)」だと思っている人も、そうでない人も、どんな人でも楽しめる本だと思います。

Posted by ブクログ

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