![バッハ:オルガン協奏曲(輸入盤国内仕様)](https://content.bookoff.co.jp/images/goods/item_ll.gif)
- 中古
- CD
- クラシック
- 1609-01-03
バッハ:オルガン協奏曲(輸入盤国内仕様)
![バッハ:オルガン協奏曲(輸入盤国内仕様)](https://content.bookoff.co.jp/images/goods/item_ll.gif)
定価 ¥2,970
2,090円 定価より880円(29%)おトク
獲得ポイント19P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
![](https://content.bookoff.co.jp/assets/images/banner/campaign/limited/blank-750-120.png)
商品詳細
内容紹介 | 古楽大国ベルギーの俊才が集うレ・ムファッティ、注目すべき秘曲発掘の連続をへて今回は満を持してバッハ作品を録音。しかしさすがレ・ムファッティ。バッハの“オルガン協奏曲"といえば、若き作曲家がヴィヴァルディらイタリア人作曲家たちの協奏曲の様式を学ぶべく、自らオルガンひとつで弾けるように編曲した作品群が有名……と思いきや、本盤はそれらとはまったく違う内容。バッハ自身、かつて自ら作曲した教会カンタータなどの音楽を編み替えて協奏曲に編曲することが多かったのに倣い、ここではオルガン独奏を含むカンタータの序曲やアリアなどを原曲に、オルガン独奏と弦楽合奏・通奏低音からなる協奏曲を新たに4曲も編作。さらにカンタータの冒頭合唱曲や別の楽器の独奏つき序曲をもとに、やはりオルガン独奏を伴うシンフォニアを3曲「バッハ流に」編曲してみせたのです。結果的に誕生したのは、ヘンデルのオルガン協奏曲を思わせる編成ながら確実にバッハらしい音作り。数々の名盤で古楽鍵盤奏者としての技量を立証してきたバルト・ヤーコプスの自在なタッチが、寺神戸亮を指揮に迎えたレ・ムファッティの自発性あふれる音作りと交錯する注目盤です。 (C)RS |
---|---|
販売会社/発売会社 | ナクソス・ジャパン(株)(ナクソス・ジャパン(株)) |
発売年月日 | 2019/03/08 |
JAN | 4589538735951 |
規格品番 | NYCX10044 |
組数 | 1枚組 |
- CD
- クラシック
バッハ:オルガン協奏曲(輸入盤国内仕様)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
バッハ:オルガン協奏曲(輸入盤国内仕様)
¥2,090
在庫なし
商品レビュー
0
0件のお客様レビュー