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からくりサーカス(完全版)(12) サンデーCSP
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からくりサーカス(完全版)(12) サンデーCSP

藤田和日郎(著者)

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からくりサーカス(完全版)(12) サンデーCSP

定価 ¥1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2019/02/18
JAN 9784091288882

からくりサーカス(完全版)(12)

¥1,265

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みんなの感想まとめ
  • からくりサーカス
  • 熱血アクション
  • 自動人形
  • 闘いの絆
  • しろがね
  • 人間性の探求
  • ルシール
  • 人生の選択
  • 機械仕掛けの運命
  • 感動の最期の言葉

物語は、しろがねたちと自動人形との壮絶な戦いを描きながら、彼らの人間性や絆を深く掘り下げていきます。特に、ルシールの登場によって物語は一層の緊迫感を増し、彼女のセリフには深い感動が詰まっています。彼女の最期の言葉からは、人生の選択や後悔、そして生きる意味が浮かび上がり、読者に強いメッセージを伝えます。特に、自由を奪われたしろがねたちの苦悩や、彼らの描くべき人生の余白を求める姿勢は、心に響くものがあります。迫力ある大判の完全版では、連載時のカラー原稿も収録されており、視覚的にも楽しませてくれる作品です。この物語は、ただのアクションではなく、深い人間ドラマが展開される感動作です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2019/04/22

からくりサーカス完全版第12巻。 12巻は、4つの道の突破、フェイスレスの最期、フランシーヌ人形との対峙、Au revoirルシール、まで。 12巻で一番好きなセリフは「ああ…教えてやりたいねぇ、ミンシア」から始まるルシールのセリフです。彼女の遺言。 まだまだ教えてもらいたい...

からくりサーカス完全版第12巻。 12巻は、4つの道の突破、フェイスレスの最期、フランシーヌ人形との対峙、Au revoirルシール、まで。 12巻で一番好きなセリフは「ああ…教えてやりたいねぇ、ミンシア」から始まるルシールのセリフです。彼女の遺言。 まだまだ教えてもらいたいことがたくさんあるというミンシアに対して、コロッケの作り方かい?パッチワークかい?と聞き返すルシール。最期の時を迎えるにあたり、復讐を果たした満足感と朦朧とした意識の下で語ります。 ミンシアの教えてもらいたいことは、それではなく本物の人生の生き方について。そして、ルシールの教えたかったことも、ミンシアを通じてアンジェリーナへ向けてです。 人は誰でも、まっさらな紙とクレヨンを与えられて、好きなように絵を描いていいといわれるけど、描きたいものが決まった時には時間切れで取り上げられてしまう。 人生をそういうルシール。 ただ「しろがね」たちは、描きたいものを描くという自由すら奪われてしまった。自分で選んだこととはいえ、後悔がないわけもなく、少しの抵抗として紙の「端」を黒く塗りつぶしていたルシール。この「しろがね」の人生が終わった時に、余白が少しでもあるようにと。 無情にも、かすかな抵抗は意味をなさず、真っ黒に塗りつぶされてしまった彼女の人生。その最終盤でミンシアと出会えたことは黒一色ではなかったんじゃないでしょうか。 黒く塗りつぶした下には、それまでのフランスの片田舎で描いた素朴な色の絵が隠れている。ミンシアが黒いクレヨンをこそぎ取れば、その下からかつての色彩が現れる。 ルシールとミンシア。二人にはそう思わせる絆が生まれていたと思います。 その上から新たに降りかかる赤。全てを覆い尽くす赤。 それが「しろがね」として歩んできた彼女の人生。 連載時には「Au revoirルシール」の掲載後、サンデーの作家さんから花束のFAXが届いたそうで。粋なことをするものです。

Posted by ブクログ

2019/04/13

サハラでのしろがねと自動人形(オートマタ)の最終決戦編。まさに怒涛の展開が続き、ルシールが戦いに登場してからは目が離せない展開に。そして、単行本より大きいサイズならではの迫力も合わさって涙腺崩壊へ・・・。鳴海の行動によって、戸惑いながらも人間味を取り戻していくしろがね達の描写も素...

サハラでのしろがねと自動人形(オートマタ)の最終決戦編。まさに怒涛の展開が続き、ルシールが戦いに登場してからは目が離せない展開に。そして、単行本より大きいサイズならではの迫力も合わさって涙腺崩壊へ・・・。鳴海の行動によって、戸惑いながらも人間味を取り戻していくしろがね達の描写も素晴らしい。

Posted by ブクログ

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