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歴史という教養 河出新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2019/01/28 |
| JAN | 9784309631035 |
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歴史という教養
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商品レビュー
3.2
11件のお客様レビュー
12月に入ると会社やらバンド仲間やら、学生時代の同級生やらと飲んではかりの忘年生活に入る。中学あたりの同級生ともなれば、会っても年に一回ぐらいだから、毎度の同じ話題を口にしていても、何だか新鮮で飽きも来ない(決してそれ以外も飽きてる訳ではない)。丁度仲間内じゃ最高峰の大学まで行く...
12月に入ると会社やらバンド仲間やら、学生時代の同級生やらと飲んではかりの忘年生活に入る。中学あたりの同級生ともなれば、会っても年に一回ぐらいだから、毎度の同じ話題を口にしていても、何だか新鮮で飽きも来ない(決してそれ以外も飽きてる訳ではない)。丁度仲間内じゃ最高峰の大学まで行くような秀才君の口から、社会人になってからまた大学に通いたくなったとの発言が出た。学びの対象を聞けば、歴史だという。途端に酔って良い気分(饒舌になるのにアルコールは無関係)になった私の口から、私が感じる歴史の面白さについて怒涛の言葉が発せられた。自分が改めて歴史好きだと気付いたし、他の同級生も同じく歴史は好きだと言うから、似たような趣味嗜好があってこそ、付き合いは長く続く事を思い知らされた、その様な気分だ。 本書は歴史を学ぶ事こそが人間の生き方や考え方に影響する事を教えてくれる。タイトルの通り、沢山それを知っていれば、教養ある人間に近づく訳だし、話す言葉からも歴史を知った上での説得力や重みを感じさせる事ができるかもしれない。だが、その過去に起こったことの積み重ねでしかない歴史を、今後の生き方や考え方にどう活かすかは人それぞれ異なる。様々な歴史家や哲学者が歴史について述べてきた中ではあるが、かっちりと決まったらスタイルや思考方法など存在しない。あっても「史観」と呼ばれる様な、それを言った書いた人の考え方に近づく程度の事で、それすらも想像や誤りが含まれる不安定なもの、一つの説にすぎないと言う事を理解しなければならない(絶対そうしろ、と言うものでもないが)。 要するに歴史とは過ぎ去った時間の話であり、時空を超えて確かめる事が出来ない以上、それを見た、書いた人から伝わるものでしかない。記録が映像や音声で残っていたとしても、肝心要の登場人物の(その瞬間の)脳の中身は見ることが出来ない。だから常に「あれは、ああいう事だったんだろう」という推測付きになる。ただ一つそれを限りなく事実に近いものにするなら、その前後の出来事や登場人物を広く知れば良い。それが歴史の勉強だ。多くの人が考える状況や考察は、自分1人が考えるものより正確なものに近いだろうし、それまでの流れを多方面から理解すれば、きっとその結び目である「歴史的な出来事」が事実に近いか否か判断する事は可能になる。 実は前述した、私の語った歴史好きの理由は正にそこにある。様々な歴史書を読むと、一つ一つだった出来事が、時間を経たときに何処かで交わる。経緯を知り理解する、と言う部分があり過ぎて、結局辿り着けないゴールに向かって延々と考える事ができる点、それが私が歴史を好きな理由である。私もそれなりに歴史がああだった、こうだったという自分なりの考え方を持つ。だが他人に強要はしないし、他人の意見や考えも否定しない。それぞれが旅した歴史の中にどの様な感想を持つのも自由だからだ。だから本書の考え方も一切否定しないが、中々筆者の考え方が怒涛の様に吐き出されていく内容に、結局のところ私は置いていかれてしまった。
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本書では、歴史に学んで今を生き抜く力を養う「温故知新主義」を奨励している。内容としては、「第五章 歴史と付き合うための六つのヒント」を読むだけで十分かも。
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文字通り、歴史という教養について語った一冊。 内容以前に、言いたいことがよく分からない感じだった。
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