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まともがゆれる 常識をやめる「スウィング」の実験
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 朝日出版社 |
発売年月日 | 2019/01/21 |
JAN | 9784255010977 |
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商品レビュー
4.1
26件のお客様レビュー
障害福祉NPOスウィングの代表さんのコラム連載?と増補の入った1冊。 働く人々の物語を通じて、見えてきた気づきを書いている(極端に言えば“だけ”)のだけど、今の自分の弱いところや世の中の潮流に対する「これってモヤモヤ」をしっかり言語化されているのが印象に残った。
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「はじめに」を読んだだけで、力が抜ける、肩の力が抜けるというのか、そんなに普通にしてても力入ってるのかと改めて気づくくらい、ホッとした。身体がゆるんだ。 そしてページをめくると「しんねん」という詩。ホントに「なりたいたいよ」だよと思った。それ以外の詩も全部好き。寄稿されてる稲垣え...
「はじめに」を読んだだけで、力が抜ける、肩の力が抜けるというのか、そんなに普通にしてても力入ってるのかと改めて気づくくらい、ホッとした。身体がゆるんだ。 そしてページをめくると「しんねん」という詩。ホントに「なりたいたいよ」だよと思った。それ以外の詩も全部好き。寄稿されてる稲垣えみ子さんも言っておられるが、こんな詩書けない。 絵もみんな好き。氷川きよしのコラージュ最高! 世の中の疲れた人みんな読んでほしい。どれだけ自分がガチガチになっているか。自分で自分を縛っているか。そのことに普段なかなか気づけない。 当たり前と思ってること、全部ひっくり返して一つずつ考え直したい。
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最後の、著者自身のお話と、寄稿が、 忘れた頃にもう一回読みたいなと思った。 できる、できない、ってなんだろう? できないことをなくしていくことは、新入社員の頃は楽しかったけれど 時間とか手段とかの限界や、環境に因るもので、 それがだんだん苦しくなってきたり、望まないものになって...
最後の、著者自身のお話と、寄稿が、 忘れた頃にもう一回読みたいなと思った。 できる、できない、ってなんだろう? できないことをなくしていくことは、新入社員の頃は楽しかったけれど 時間とか手段とかの限界や、環境に因るもので、 それがだんだん苦しくなってきたり、望まないものになってきたりしていて どんどん働くのがおもしろくなくなってきてるなあ、と思うこの頃。 だけど上に上に行かなければ、置いてかれそうで、 もう疲れたよ、って月曜日から呟いてた。 「できないは悪い」が当たり前だった。 できないはただできない、それだけのはずで 良いも悪いもないのに。
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