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天命
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天命

岩井三四二(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2019/01/22
JAN 9784334912635

天命

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商品レビュー

3.4

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2026/03/19

毛利元就の幼少期はかなりの小身だったことは知られているが、驚くべき小身さで、本当にゆっくりゆっくり大きくなっていく。大内と尼子に挟まれて、かなり苦労した。なのにあそこまでの大国になったのだから、偉いものである。 個人的には小早川隆景が賢かったのが幸いしたのかなと思っている。 多...

毛利元就の幼少期はかなりの小身だったことは知られているが、驚くべき小身さで、本当にゆっくりゆっくり大きくなっていく。大内と尼子に挟まれて、かなり苦労した。なのにあそこまでの大国になったのだから、偉いものである。 個人的には小早川隆景が賢かったのが幸いしたのかなと思っている。 多治比(毛利)元就は弱小だった。隣国武田の1/3の1000しか手勢がない。その上初陣もまだだった。武田が攻めてきた時、元就はやるしかなかった。かねてより考えていた策を用いてみる。なんとか勝つ。兄の子幸松丸が亡くなって、毛利家当主になる。 だがすぐに弟三郎を当主にとの謀反が企てられ、元就は討たねばならなくなった。坂長門守と渡辺太郎左衛門も討つ。しばらく家中がガタガタする。元就はまだ家中の水騒動さえ収められない。高橋家を討って所領を広げ、ようやく毛利家は安定した。そのかわり長女を失った。 その後、毛利家は大内家にこき使われていた。すると尼子が攻めてきた。多くの国人が味方に駆けつけてくれ、隆元が初陣を飾る。大内から陶隆房が支援にやってくる。この一戦は尼子が負けた。 その後大内が尼子に攻めいるが、これは大内の負け。毛利は殿をいいつけられて這々の体で帰城する。次に増上慢な井上家の処断を行い、民政において毛利に従う旨、署名を得る。隆元に家督を譲るがまだまだ安心できない。小早川と吉川の両川をまとめて、大内に内乱が起こりそうなのを眺めている。果たして陶隆房が大内義隆を自害に追い込んで実権を握った。 毛利は陶に立ち向かうことにした。村上水軍を味方に引き入れ、細工し、厳島での合戦を主戦場とするようにあらゆるものを誘導して備える。果たして陶隆房は厳島に入る。荒天の中、毛利は海を渡る。快勝したあと、長門周防の二国を落としにかかる。 今や鉄砲の時代になっていた。煙硝は輸入品なのでお金がかかる。石見銀山が欲しいところだ。尼子を攻め滅ぼさなければならない。出陣中に隆元が毒殺される。5年かけてようやく尼子を落とせた。

Posted by ブクログ

2021/06/14

大内、尼子の二大勢力に翻弄されながらも、毛利家を一大勢力に押し上げた毛利元就。この生涯をひもとくと、まさに猛悪無道な武将の人生であった。 凄まじいの一言。

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2020/10/01

2020.9.30完了 初めて毛利元就の半生にまともに触れ合った気がする。 岩井三四二氏の話はテンポが良く読みやすいと思っているし、話を深く展開しないのでダラダラしない感じがいいと思っている。 が、今回も同じような書き方だけど、一大巨人の毛利元就ともなるとちょっと物足りないかもし...

2020.9.30完了 初めて毛利元就の半生にまともに触れ合った気がする。 岩井三四二氏の話はテンポが良く読みやすいと思っているし、話を深く展開しないのでダラダラしない感じがいいと思っている。 が、今回も同じような書き方だけど、一大巨人の毛利元就ともなるとちょっと物足りないかもしれない。ガッツリ知りたければ不足を感じる。 ただテンポがいいので読みやすいのは事実。実際すんなりと最初から最後まで気持ちよく読めた。おもしろい。

Posted by ブクログ

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