発音の教科書 日本語ネイティブが苦手な英語の音とリズムの作り方がいちばんよくわかる
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発音の教科書 日本語ネイティブが苦手な英語の音とリズムの作り方がいちばんよくわかる

靜哲人(著者)

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発音の教科書 日本語ネイティブが苦手な英語の音とリズムの作り方がいちばんよくわかる

定価 ¥1,980

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商品詳細

内容紹介 //付属品~CD-ROM付
販売会社/発売会社 テイエス企画
発売年月日 2019/01/19
JAN 9784887842243

発音の教科書

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商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

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2024/08/27

(自分は英語耳とかは読んだことあり、発音記号とその発音方法とかは正しいかはともかくなんとなくわかるレベルです) 著者の靜哲人さんは英語教育学(特に音声教育方面)の教授です。 この本全体を通して日本語ネイティブの発音を英語らしくするにはどうしたらいいかを全体像から細部まで解説して...

(自分は英語耳とかは読んだことあり、発音記号とその発音方法とかは正しいかはともかくなんとなくわかるレベルです) 著者の靜哲人さんは英語教育学(特に音声教育方面)の教授です。 この本全体を通して日本語ネイティブの発音を英語らしくするにはどうしたらいいかを全体像から細部まで解説してくれます。 解説は癖のある部分もありますが、日本人がどうやったら英語らしい発音を理解できるかをよく考えて書かれていると感じました。 例えば、発音を説明するときに発音記号ではなくカタカナで解説してくれるのはとてもよいと思いました。 カタカナでは発音記号を完全に正確には表現できないというのは理解しつつ、発音記号で解説されても「うーん、この発音記号はこういう理解でいいんだっけ…?」となってしまいがちです。(発音記号を正確に理解できているか怪しいから発音を勉強しようとしているわけなので) その点、この本はうまいことカタカナで工夫して英語発音のニュアンスを伝えようとしていると感じました。 また、英語らしい発音とはなにかというのを細部の発音だけでなく文章レベルで解説しているのもとてもよかったです。 もちろん L 音と R 音や TH, F, V 音みたいな解説もありますが、それ以外にも全体として日本語と英語ではここが違うというのがよく説明されていると感じました。 例えば、アクセントについて自分はなんとなく強調するぐらいのイメージを持っていましたが、この本では英語の発音におけるアクセントは正確には強弱ではなく、音の長短、高低、母音が明確に発音される、といった要素があると説明されてて、なるほど〜となりました。(例:「ホンダ」は英語話者には「ハーンダ」と発音される) 他にも、文章のどこが弱音となってどこが強音となるかの法則とか一定のリズムでアクセントが来るように文章が話されるとかが解説されており、それを踏まえて英語ネイティブの発音を聞いてみると前よりなぜそのリズムになるのかが理解できるようになりました。 一方で、簡単な本かというとそうでもなく、読んだからすぐにできるようになるというものではないとは思いました。 これはもう日本語と英語の発音に距離がありすぎるのでしょうがないとは思います。 英語初学者向けでもないと思うので、合う合わないはありそうです。 最大の問題点として、この本の音声データは CD でしか用意されていないです。 あと、この手の本にありがちなことに物理書籍しかないです。 総合的には英語の発音をちょっと見直したい人におすすめできる本だと思います。 個人的には学びが多かった良書です。

Posted by ブクログ

2020/01/12

一般的な発音本は、単語の母音と子音の発音しか扱っていない事が多いが、本書はそれだけでなく、文・文章単位のアクセントやリズムについて詳しく解説してある。英語には、なぜ文の中で殆ど発音しないような単語があるのかと長年疑問だったが、本書のおかげでその疑問が解決された。だから私と同じ疑問...

一般的な発音本は、単語の母音と子音の発音しか扱っていない事が多いが、本書はそれだけでなく、文・文章単位のアクセントやリズムについて詳しく解説してある。英語には、なぜ文の中で殆ど発音しないような単語があるのかと長年疑問だったが、本書のおかげでその疑問が解決された。だから私と同じ疑問を抱えている方に是非読んでもらいたい。

Posted by ブクログ