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効率を超える力 GREAT@WORK
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効率を超える力 GREAT@WORK

モートン・ハンセン(著者), 楠木建(訳者)

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効率を超える力 GREAT@WORK

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 三笠書房
発売年月日 2019/01/18
JAN 9784837957959

効率を超える力 GREAT@WORK

¥220

商品レビュー

4.1

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2025/06/04
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モートン・ハンセンの『効率を超える力』(楠木建監修)は、「働き方改革」で叫ばれる単なる効率化では真の成果は出ないと指摘。著者自身の経験と5000人への調査に基づき、トップパフォーマーが実践する「賢く働く7つの習慣」を提示します。これは、仕事の「絶対量」を減らし、厳選した重要事項に徹底的に注力することで、圧倒的な成果を生み出すというアプローチです。効率だけでなく「創造性」と「規律」の融合が、現代のビジネスパーソンに求められる新たな働き方を示唆しています。 ・・・ Geminiがイイ感じにまとめてくれましたが、わたくし的に更に端折ると、やることを減らす、ということです。 日本ではとかく断ることは罪悪みたいな印象もありますが、周辺業務はばっさばっさ断り、自分の中心業務に注力しよう、というもの(第一章)。要は、効率化をどんどんするめても更に仕事が降ってくると。 そうではなくて、より多くのタスクをこなせるかではなくて、より大切なタスクに従事しましょうということ。 ・・・ もう一つの柱は、目的と情熱というもの(第四章) 統計から、両者を兼ね備えている人は良く仕事ができる人なのだと。 感覚的には分かります。 情熱は、ある意味でやりがいみたいなもの。まあくだらない仕事の中にも面白みを見出す、みたいな話。 これは私も経験あります。窓際の繰り返し仕事ですが、それらを人力でやることからマクロで自動化、さらにはPower BIで洗練化をもくろんでいます。面白みを感じることで学習も進み、なんというか勢いがついてきました。 皆さん、そうした「やる気スイッチ」的なものを探しましょう、というもの。 更に目的。これは、社会的意義、と言い換えられると思います。 こうした目的意識がある人、業務に社会的意義を感じるひとはパフォーマンスが良いと。これもまあ感覚的には分かりますね。 面白いのは、別に医療業界に限らず、こうした目的意識(社会的使命?)をもって仕事に取り組んでいる人はどの業界にも10-30%程度居るそう。つまり、心の持ちようだと言うようです。誰かの役に立っているというのが分かると、勢いがつくのでしょうね。 私はこの点は余り感じません。ただ、管理職や役職者は部下に対して、その業務がどのように役に立っているかを謝意と共に述べる、等することでエンゲージメントを高められるのだなあ、と感じました。同時に生産性も上がるのかもしれません。 ・・・ ということで、生産性・効率に関する啓発本でした。 全般的にはうなずける内容。わが身を振り返れば相応にできているとも思いました。 一部感じたのは、本作は大学の先生が統計上作り出した『できるビジネスパーソンの特徴』のイデア、みたいな話かなあと。 そのエッセンスを見るといちいちごもっともで、それだけ見て「なるほど、俺も真似してみよう」という人も居れば、その高みへの具体例を数多く読む過程で「この人の体験わかるわー。私と一緒」と、共感や同調から同じ道を辿ろうという人もいるでしょう。 私は後者のタイプであり、その点で本作にやや物足りなさを感じました。 それでもなお、本作の価値は高いと感じます。とりわけ自身の業務が忙しすぎる人と感じている人には読んでもらいたいなあ、と感じた次第です。

Posted by ブクログ

2025/03/01

目的と情熱を一致させるというのが、よかった。 自分で言うと、より良い社会を作りたい(目的)と、チームみんなの力を十二分に引き出しで成果を出したい(情熱)が一致する時が頑張れる時だと分析することができ、今後の仕事の注力したい範囲が見えてきた。

Posted by ブクログ

2024/02/07

する事を減らして効率よく…というのは激しく同意。モノなりタスクなり抱えがちな自分からしたら、人生に関わってくる金言だと感じた。 平易な文章でわかり易く書かれている点も不要な文章を除いた結果だったりするのかな。 サクッと読める割には示唆に富んだ本だと思う。

Posted by ブクログ