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真夏の焼きそば 食堂のおばちゃん 5 ハルキ文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川春樹事務所 |
| 発売年月日 | 2019/01/11 |
| JAN | 9784758442282 |

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真夏の焼きそば
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真夏の焼きそば
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商品レビュー
3.9
48件のお客様レビュー
二三(ふみ)さんと一子(いちこ)さんが営む「はじめ食堂」では、厨房の万里(ばんり)くんの発案で、夏のメニューとして「ワンコインメニュー」と「テイクアウトメニュー」を始めることとなりました。 苦慮の末、始めてみたところ、幸い評判はとても良く、ランチタイムのお客様の回転も良くなっ...
二三(ふみ)さんと一子(いちこ)さんが営む「はじめ食堂」では、厨房の万里(ばんり)くんの発案で、夏のメニューとして「ワンコインメニュー」と「テイクアウトメニュー」を始めることとなりました。 苦慮の末、始めてみたところ、幸い評判はとても良く、ランチタイムのお客様の回転も良くなってきました。 そんな時にそのランチメニューに「焼きそば」を出すことになりました。 すると、男性を中心にたくさんの注文があったのです♪ 「男の人は、焼きそばが好きなのねぇ。」 「こんなに売れるとは思わなかったよ。」と喜びます。 最近ちょくちょく店に来てくれるようになった二人の男性客も焼きそばを注文しました。 そのうち一人は、ブルドックに似ています。そしてもう一人は、なんとシェパードに似ているのです! ブルドックに似たお客さんは「焼きそば、夜にも食べられますか?」と聞くほど、はじめ食堂の焼きそばが気に入ってくれています。 「子どもの頃に食べた屋台の焼きそばの美味しさを思い出す」のだそうです。 さて、この犬に似ている二人の男性、実はちょっと訳ありなのですが。。。 どうぞ、その秘密は本書でお楽しみください♡ そうそう、読み終わったらかなりの確率で焼きそばが食べたくなると思いますから、お買い物に出る際は前もって買っておかれることをオススメいたします♡ この「第1話 真夏の焼きそば」の他にも、 第2話 禁断のチーズ和え 第3話 初めてのハラール 第4話 過ぎし日のカブラ蒸し 第5話 気の強い小鍋立て の全部で5つのお話があります。 (巻末には、食堂のおばちゃんのワンポイントアドバイスもあります♪) 心はもちろん、お腹も満たされ(た気持ちにな)るシリーズ第五弾です。 ごゆっくりご味読ください♡ 〔作品紹介・あらすじ〕 海老フライ、大根バター醬油、餡かけの茶碗蒸し、ニラ玉豆腐、ホウレン草と豚バラの酒鍋、焼きそば……。 姑の一子と嫁の二三に、今や大きな戦力となった万里の三人で営む「はじめ食堂」は、今日も常連客の笑顔がいっぱい。 そんなある日、二三の娘・要が、最近毎日のようにランチに現れる男性を見て 「四和ビル爆破事件の逃亡犯に、そっくり」だと言う……。 心も身体も幸せになる、続々重版の大人気人情食堂シリーズ、第五弾。文庫オリジナル。
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乗り越えてきた苦労は、人生のスパイスかもしれない。 それぞれ夫に先立たれた嫁姑の二人が切り盛りする「はじめ食堂」。 海外からの渡航客が増え、遠い存在だったムスリムが突然身近なものになった。 世界の潮流と時代の変化を感じながらも、真心のおもてなしと美味しい料理を彼らに提供していく。...
乗り越えてきた苦労は、人生のスパイスかもしれない。 それぞれ夫に先立たれた嫁姑の二人が切り盛りする「はじめ食堂」。 海外からの渡航客が増え、遠い存在だったムスリムが突然身近なものになった。 世界の潮流と時代の変化を感じながらも、真心のおもてなしと美味しい料理を彼らに提供していく。 新しいことに臆せず挑戦するフットワークの軽さはこの店の財産の一つだ。 今では立派な食堂の若頭となった万里の成長も嬉しい。就職した会社を「小説家になる」といって一年で辞め、その後の仕事はどれも長続きしない万年ニート少年だった彼が、ここではお客さんの反応に手応えを感じ、どんどんやる気になっている。 料理人として生き生きと仕事をする姿は見ていて清々しく本当に頼もしくなった。 第四話『過ぎし日のカブラ蒸し』では 常連客の料理研究家の瑠美を励ますために黒板に書かれた「本日のお勧め料理」に胸が熱くなった。 店の者はもちろん、顔を合わせる常連客たちの笑い声まで感じ取れる。 いつものメンバーに笑顔が戻ることは、読み手をこんなにも嬉しい気持ちにさせるのだ。 数々の「思い出」を思い起こさせる本作。 何の変哲もない焼きそばやナポリタンが、思い出と合わさるとこんなにも美味しい記憶となって心に刻み込まれる不思議。 今は亡きおばあちゃんがいつも話してくれた食堂の話。 いつの日か思い出すであろう、辛さから立ち直った今日のこの料理。 嬉しさや楽しさが結びつけている「味」というものの存在の大きさを知った。 美味しいものと、彼らの温かさに心掴まれるシリーズ第五弾。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
安心して読めるのいいよねぇ。 毎回、びっくりするほどおもしろい、みたいにはならないんだけど、そこにずっといる人たちにじわじわ愛着わいてきて、夜になったらおじちゃんたち来るね、みたいな日課も込みでの安定感がよい。 今回は、万里くんちょいモテか?みたいな展開があって今後が気になる。
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