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掟上今日子の推薦文 講談社文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2019/01/16 |
JAN | 9784065143124 |
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掟上今日子の推薦文
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商品レビュー
3.4
20件のお客様レビュー
ドラマ化もされた人気シリーズ。本書は第2巻。 3編構成だが1冊を通して話は続いている。 美術館の警備員親切守が探偵掟上今日子と出会う1編から事件は続いていく。 とても読みやすい作品。第3巻もあるようなので是非読んでみたい。
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2巻だけど1巻より時系列が前? 言葉遊びが巧みな西尾維新さんならではの、登場人物の名前が面白い。 美術館の警備員を務める親切守は美術館に来る今日子さんが気になる。ある絵を長時間見つめ、その絵を2億といい翌日には200万と言う。 同じ絵を見て模写する少年もいる。 そしてその絵を、老...
2巻だけど1巻より時系列が前? 言葉遊びが巧みな西尾維新さんならではの、登場人物の名前が面白い。 美術館の警備員を務める親切守は美術館に来る今日子さんが気になる。ある絵を長時間見つめ、その絵を2億といい翌日には200万と言う。 同じ絵を見て模写する少年もいる。 そしてその絵を、老人が叩き壊し、親切は美術館の警備をクビになる。 それから老人の正体が明らかになり…。という流れ。 連作短編で、1冊でひとつの事件の起こりから解決になっていた。
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掟上今日子シリーズの2作目。今回は今日子の相棒として警備員の親切守が登場で、この人物の存在も物語自体をより面白くしてくれた。1日で記憶を忘却してしまうため話のテンポも早く面白かった。
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