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秘密のチョコレート チョコレート小説アンソロジー 集英社オレンジ文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2019/01/18 |
JAN | 9784086802352 |
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秘密のチョコレート チョコレート小説アンソロジー
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商品レビュー
3.4
6件のお客様レビュー
なんとなく表紙のイラストとチョコレートにまつわる話ということで読んでみた。 美味しいチョコレートが出てくるものだと思ってたら、単に道具立てで美味しそうなチョコレートは出てこなかった… チョコレートだからバレンタインデーに関する話が多いのは単純すぎる。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
失恋のほろ苦さと新たな恋を予感させる甘さの組み合わせがなんとも言えない『プラリネ』 あまりに理想が高すぎたが故に当たり前の幸せが届かなかったビターな『かぐや姫のチョコレート』 秘めた恋の甘いながらもどこか柑橘の甘酸っぱさも感じられる『ちょこれいと六区』 最後は思わず声を上げてしまいました。悲しさと甘さを混ぜ合わせた『花わずらい』 家族とは、縁とは何かを改めて考えさせてくれたホットチョコを思わせる『2/14』 どれも素晴らしい作品でした。
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チョコレートに関する、アンソロジー。 2話目の、チョコレートは手作りで、に 本当にこの台詞言うのがいるのか! と。 現実でやっても、反感以上のものはないですが 本当に作りに行く女の子がすごい。 落ちには笑いましたが。 そいつにやるのは、確実にもったいない! 江戸時代にもチョコ...
チョコレートに関する、アンソロジー。 2話目の、チョコレートは手作りで、に 本当にこの台詞言うのがいるのか! と。 現実でやっても、反感以上のものはないですが 本当に作りに行く女の子がすごい。 落ちには笑いましたが。 そいつにやるのは、確実にもったいない! 江戸時代にもチョコあったのか、の驚きもありますが 当時の人達が食べるには、ちょっと濃いような?? 甘酸っぱい話ばかりかと思ったら 別方向のものもあって、面白かったです。
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